吉野家「親子丼」が復活！　玉子を2個使用、奥深い味わいが広がる贅沢な一品
「親子丼」（並盛 547円／大盛 734円）　※価格は税込み 画像（1枚）

　「吉野家」は、8月24日（木）11時00分から、鶏卵の供給低下により提供を見送っていた「親子丼」の発売を、全国の店舗で開始する。

■人気商品が復活

　今回発売される「親子丼」は、たっぷりの特製たれと1食につき2個の溶き玉子が、鶏肉、玉ねぎ、ご飯を抱きこむ、豊かな風味と奥深い味わいが堪能できる一品。



　今年は、鶏肉に下味をつけておいしさを最大限引き出すことで、鶏肉の存在感を高め、丼全体の完成度を高めたという。

　また、かつお節と昆布の風味を効かせた醤油ベースに、鶏のうまみがつまったエキスを追加した特製たれをたっぷり使用。豊かな出汁の風味を存分に楽しめる“つゆだく”仕様となっている。

　サイズ展開は並盛と大盛の2種類が用意されており、鶏肉の量が通常の2倍になる大盛なら、ふっくらジューシーな鶏肉のうま味を存分に堪能することができる。

【「親子丼」概要】
発売日：8月24日（木）11時00分
販売場所：全国の「吉野家」店舗　※一部店舗では取り扱いなし

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