茨城に“自然の中でととのうグランピング施設”誕生！　客室はアウトドアインフルエンサーが監修
茨城“ザランタンひたち大宮｜パークアルカディア”が客室エリアを拡大！ 画像（1枚）

　茨城・常陸大宮市にある“ザランタンひたち大宮｜パークアルカディア”は、9月から、客室エリアを拡大したことを発表した。

■快適な設備で安心

　今回拡大した客室エリアに登場するのは、アウトドアインフルエンサーのYURIE氏が監修したテント客室全7部屋。



　テント内でもみどりを感じられる内装で統一された客室には、ふかふかのダブルベッド2台をはじめ、エアコン、コンセント、各種アメニティなどを完備。快適な設備を整えているため、子ども連れの家族やカップルでの滞在にも最適な客室だという。

　また、地元の食材を惜しみなく取り入れたBBQメニューも提供。常陸大宮産の最高級ブランド牛「瑞穂牛」や、地元で採れた鮎、ほたて、えびといった、普段自宅ではなかなか食べられないようなメニューが味わえる。

　そのほか、大自然の中でととのう“テントサウナ”や、星空のもとで行う“焚火＆焼きマシュマロ体験”、初心者でも楽しめる“昆虫採集体験”なども用意され、大自然を思う存分満喫できる宿泊施設となっている。

　なお、ザランタンひたち大宮｜パークアルカディアは、7月にオープンしたばかりの“遊び憩う、森の中のオアシス。”をコンセプトにしたグランピング施設。新客室エリアに加え、キャビンタイプやコテージタイプの部屋も展開されている。

【「ザランタンひたち大宮｜パークアルカディア　新客室エリア」概要】
オープン時期：9月

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