東武動物公園隣接地に“エリア最大級のグランピング施設”が誕生へ！　2026年春オープン
「ドームタイプ（イメージ）」 画像（1枚）

　“ハイブリッドレジャーランド東武動物公園”隣接地エリア最大級のグランピング施設が、2026年春、埼玉・白岡市にオープンする。

■独立したプライベート空間

　今回登場するのは、ファミリーや複数のグループで滞在可能なドームタイプと、愛犬家のニーズに応えるプライベートドッグランを併設したコテージタイプの2種類のグランピング施設。



　いずれも、それぞれの棟が独立したプライベート空間が備わっているほか、完備されているバーベキュー設備を使って地域食材を活かした食事を楽しむことが可能だ。

　また、ハイブリッドレジャーランド東武動物公園と宿泊のセットプランや宿泊者への特典などを検討し、本グランピング施設ならではの体験や価値の提供を予定している。

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