千葉・富津市にある“マザー牧場”は、100万本のネモフィラが咲く花畑が、4月中旬から見頃を迎えることを発表した。

■今年で5年目

 今回発表されたのは、メインエリアの“花の谷”一面を爽やかな青に彩る圧巻のネモフィラの見頃。



 今年で5年目となる100万本のネモフィラは、4月19日(土)ころから見頃に入り、ゴールデンウィークに満開を迎え、5月上旬まで楽しめる見込みとなっている。

 また、メインエリアの横にある“まきばのひろば”では、一足早くネモフィラが見頃に。昨年人気だった“チューリップとネモフィラのコラボ”が今年も展開され、春を感じる風景が満喫できる。

 なお、チューリップの見頃は4月末頃に終了する見込みのため、チューリップとネモフィラのコラボを鑑賞したい人は、早めの来場がおすすめだという。

 さらに、期間限定ドリンク「青空レモネードソーダ&青空レモネードソーダフロート」が、4月19日(土)より発売。レモンの酸味とシュワっと弾ける炭酸が心地良い見た目も味も爽やかな一杯だ。

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