「ローソン」は、8月12日(火)から、各地のソウルフードとコラボした「ご当地からあげクン」を、7つの地域の店舗ごとに発売する。
■7つの地域で限定販売
今回登場するのは、北海道、東北、関東、東海・北陸、近畿、中国・四国、九州の7つの地域ごとに、地元の有名店や企業商品の味など“ソウルフード”を再現した「ご当地からあげクン」。
たとえば、関東ではもんじゃ焼フレーバーの「月島もんじゃ海鮮味」、北海道では観光客にも人気の有名店「らーめん信玄」による「らーめん信玄監修 コク味噌味」、近畿では大阪・吹田市に本社を置くエースコックのロングセラー「スーパーカップ1.5倍 ブタキムラーメン」をイメージした「ブタキム味」が登場する。
また、東北は駄菓子メーカーの「ヤガイ監修 おやつカルパス味」、東海・北陸は地域で長く愛される揚げあられとコラボした「ビーバー風味」、中国・四国は香川の名店が手掛ける「丸亀りぶや監修 骨付鳥味」、九州はインスタントラーメンの「サンポー食品監修 焼豚ラーメン味」と、地域に根ざしたユニークな味がそろう。
なお、各種「ご当地からあげクン」は、7つの地域でそれぞれ限定販売される予定だ。