フルーツ大福専門店「御影 果実大福 華菱(みかげ かじつだいふく はなびし)」が、兵庫・神戸に誕生。6月28日(月)から御影郡家に、7月11日(日)より三宮にオープンする。



■赤い糸で“ご縁を結ぶ”ようにカット

 「御影 果実大福 華菱」では、こだわりのフルーツを、甘さ控えめな白餡と高級羽二重粉を使用した求肥で、職人が毎日1つ1つ手包みした“花のように美しい”フルーツ大福を販売。

 フルーツは、全国各地の生産農家から仕入れた最高ランクのものを使用。毎月フルーツの種類が変わり、なかなか食べることができない品種や、市場に出回らない希少な果物も味わえる。

 また、商品は個包装されており、中には大福をカットする糸(赤い糸)が同封。糸を使って大福を2つにカットすれば、フルーツの美しい断面を楽しめる。
 なお、同店では、大福を糸で切るのではなく、「赤い糸で、ご縁を結ぶ糸結び」と呼ぶという。自分へのご褒美はもちろん、お土産や大切な人へのプレゼントとしても最適の一品だ。

【「御影 果実大福 華菱」概要】
オープン日:6月28日(月) 御影本店/7月11日(日) 三宮店

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