東京駅八重洲北口のお土産スポット「東京ギフトパレット」は、8月25日(水)から、秋の新作スイーツを続々と展開。さらに、9月1日(水)には、2つの新店舗がオープンする。



■秋の新作スイーツ続々登場!

 8月5日(木)に1周年を迎えた「東京ギフトパレット」。2年目を迎える今秋も、日常に彩りを添える新作スイーツが続々と登場する。

 まず、工房一体型スコーン専門店「BAKERS gonna BAKE(ベイカーズ ゴナ ベイク)」では、8月25日(水)から、栗、芋、かぼちゃを使用した3種のスコーンが登場。渋皮栗をまるごと1粒使用したモンブラン風スコーンなどが用意される。

 また、バターゴーフレット専門店の「SOLES GAUFRETTE(ソールズ ゴーフレット)」は、9月1日(水)から、新たな定番商品としてキャラメルフレーバーのゴーフレットを発売。新商品も入ったアソートボックスも展開する。

 さらに同日からは、「ネコシェフ」で人気のフィナンシェに季節限定フレーバーのショコラオレンジや、「CLUB HARIE eーchallenge」のバームクーヘンの耳を商品化した「MIMI」などに抹茶フレーバーが登場。

 新商品のほか、9月1日(水)には、こだわりの食材を使用したティラミスを提供する「C3(シーキューブ)」と、猫の形をしたチョコレートクッキーなどかわいらしいスイーツをそろえる「CHATROIS(シャトロワ)」の2店舗が新たにオープンする予定だ。

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