Snow Man渡辺翔太が、3月1日発売のムック「CHEER Vol.19」(宝島社)の表紙、巻頭特集に登場。誌面では、Snow Man主演映画『おそ松さん』に触れ、オリジナルキャラクターを演じる難しさや、6つ子のキャラクターに通じる自身のエピソードを明かしている。



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 バラエティ番組や歌番組での活躍をはじめ、グループ全員で主演を務める映画『おそ松さん』の公開、その主題歌として6枚目のニューシングル「ブラザービート」を発売することも決定し、注目を集めるSnow Man。

 映画『おそ松さん』では、オリジナルキャラクターの“物語終わらせ師”エンドを演じる渡辺だが、ダメダメながらどこか憎めない、愛らしい主人公の6つ子のキャラクターに通じるところがあるとか。「『翔太はダメだからやってあげよう』って思わせるのがうまい。もしかしたらこれは才能に近いかもしれない(笑)」と語っている。

 お願いしなくても、相手のほうから何かしたいと思ってしまう…自然と手を差し伸べてしまうような、“愛される魅力”のある渡辺。誌面では、そんな渡辺のメンバーからの“愛され”エピソードや、オリジナルキャラクターを演じる難しさ、今後のグループとしての目標についても明かしている。

 また、撮影では白い衣装を纏った渡辺。クールな表情や、躍動感あるカットを見ることができる。そして、人気の両面ピンナップには、渡辺翔太と、なにわ男子長尾謙杜が登場している。

 渡辺翔太が表紙 、巻頭特集に登場する「CHEER Vol.19」(宝島社)は、3月1日発売。

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