夏木マリ、26年前“朝ドラ”『ひまわり』出演時の姿に「懐かしい」「変わらぬ意思あるお顔」の声
約26年前の朝ドラ『ひまわり』出演時の写真　※「夏木マリ」インスタグラム 画像（1枚）

　女優の夏木マリが25日にインスタグラムを更新し、約26年前の自身のポートレートを公開。ファンから「今も昔も憧れです」「懐かしいですね」「変わらぬ意思あるお顔 大好きです」といった声が寄せられている。



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　今週よりNHK総合で松嶋菜々子が主演した1996年放送の連続テレビ小説『ひまわり』の再放送がスタートしている。夏木は「先程…… 朝ドラの再放送みちゃった」と報告するとともに、その頃の自身のポートレートを公開している。

　同作は、バブル崩壊の余波で会社をリストラされ、恋も自分も見失った松嶋演じるヒロイン・のぞみが、法律家を目指して超難関の司法試験に挑戦する姿を描く。夏木はのぞみの実母で獣医のあづさを演じていた。

　約26年前の夏木の姿に、コメント欄には「マリさん、綺麗です！」「ずっと変わらずお若くて美しいです」といった声や、「ひまわり、懐かしいです 社会人１年生で、昼休みにいつも拝見してました」とリアルタイムで視聴していたファンからの声も寄せられていた。

引用：「夏木マリ」インスタグラム（＠mari_natsuki）

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