明日の『ちむどんどん』　働きすぎの暢子を支えるために沖縄・やんばるの家族がある決断をする
連続テレビ小説『ちむどんどん』第102回より 画像（1枚）

　黒島結菜がヒロインを務める連続テレビ小説『ちむどんどん』（NHK総合／毎週月曜～土曜8時ほか）の第21週「君と僕のイナムドゥチ」（第102回）が8月30日に放送される。

【写真】明日の『ちむどんどん』場面カット　暢子（黒島結菜）を心配する夫・和彦（宮沢氷魚）

■第102回あらすじ

　暢子（黒島）は、店の料理人の矢作（井之脇海）にどう働いてもらうか悩んでいた。

矢作が「料理以外のことは一切やらない」と宣言したからだ。一方で和彦（宮沢氷魚）や、智（前田公輝）は暢子の働き過ぎを心配する。

　沖縄やんばるでは、優子（仲間由紀恵）、良子（川口春奈）、歌子（上白石萌歌）も暢子を心配し、暢子を支えるためにある決断をするのだった。

　連続テレビ小説『ちむどんどん』はNHK総合にて毎週月曜～土曜8時ほか放送。

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