フジ榎並大二郎・倉田大誠・宮司愛海アナ、「職場を抜け出して」お台場観覧車に別れ
榎並大二郎アナ（2019年撮影） 画像（1枚）

　フジテレビの榎並大二郎アナウンサーが31日、自身のインスタグラムを更新。この日、営業を終了したお台場の大観覧車に、同局の倉田大誠アナ・宮司愛海アナと訪れたことを報告した。



【写真】最終日の観覧車のゴンドラで別れを惜しむフジ榎並大二郎・倉田大誠・宮司愛海アナ

　「お台場の大観覧車が、23年の歴史に幕を下ろしました。お昼休みに倉田さんと宮司さんと職場を抜け出して、最後の景色を楽しんできました。通い慣れたお台場ですが、観覧車の窓越しにはいつもと違う街並みに映りました。今年の夏も終わりですね」と、観覧車への思いをつづった榎並アナ。同じお台場のシンボルと言える、フジテレビの社員ならではの投稿となった。

　これに合わせて、榎並アナ・倉田アナ・宮司アナによる観覧車のゴンドラ内での自撮り写真や、青空と観覧車をバックに倉田アナ・宮司アナが大きくジャンプしている写真が公開されている。

　3人の様子には「最後に乗れて良かったですね！」「皆様、良い笑顔ですね」などとコメントが。また「大観覧車なくなるの寂しいですね」「何か…切ないですね…」「大観覧車さん、お疲れ様でした！」と営業終了となった観覧車を惜しむ声も見られた。
　
引用：「榎並大二郎」インスタグラム（＠enami_daijiro）

編集部おすすめ