Aぇ!groupが、10月12日発売の女性グラビア誌「anan」2319号で表紙に初登場。初の単独アリーナ公演も成功を収め、いま勢いに乗るメンバー6人が、その魅力を披露する。
【写真】公式キャラクター・ミャクミャクの横で一発ギャグを披露したAぇ!group・福本大晴
表紙を飾るAぇ! groupは、正門良規、末澤誠也、草間リチャード敬太、小島健、福本大晴、佐野晶哉からなる関西ジャニーズJr.の6人組。先日、初の単独アリーナ公演『西からAぇ!風吹いてます!~おてんと様も見てくれてますねん LIVE2022~』を大成功させ、関西から猛スピードで爆走中だ。テレビ、ラジオ、ライブ、YouTubeなど、あらゆるメディアで、グループ・ソロ活動ともに快進撃が続くなか、満を持して「anan」初の表紙を飾る。
互いに気を許し合う関係性だからこそテンポよく飛び出すボケとツッコミ。一方で、爆発的なエネルギーと圧倒的なパフォーマンス力で、瞬く間にステージを支配するという唯一無二の魅力を持つ彼ら。そんな彼らは今回、“夜行性”をテーマに撮影。漆黒の闇に閃光が走るかのように、時にオラッと、時に艶っぽく、サーチライトの中を突き進むかのようなグラビアが完成した。
撮影は、アクション映画が始まりそうなドラマティックな夜。今回、グループでの表紙初登場ということで、メンバーは気合マックスの様子。そんな彼らのグラビアは大きく分けて3シーンの構成となり、“最高にカッコいい”“最強に爆イケ”の瞬間を披露した。
1シーン目は、“真夜中の集結”。レザージャケットや黒スーツに身を包んだ6人が合流。
そこから一転、モノトーンのシャツを身に纏った彼らは室内へ。2シーン目“夜長のまどろみ”のバディカットでは、クールな表情はそのままながらもリラックス。肩を組んだり、背中を合わせたりと、その距離感からは、それぞれの関係性が垣間見える。
3シーン目は“明日へのチャージ”。グループとしてのエネルギーチャージを体現するかのような、インパクトのあるカラフルな柄シャツに身を包む。思い思いに動く彼らの、珠玉の一瞬を激写。身体能力の高さを窺わせるようなダイナミックなアクションにも期待が高まる。
ソロインタビューでは特集タイトルにかけ、自分自身がチャージ&デトックスしたいこと、個人やグループとして見据える目標などを、飾らない、等身大の言葉で語る。また、メンバーへのメッセージも収録。
Aぇ!groupが表紙を務める「anan」2319号はマガジンハウスより10月12日発売。