10月27日から配信されるNetflixシリーズ『ロマンティック・キラー』より、胸キュン&爆笑の本編シーンを凝縮した特別映像が解禁された。
【動画】相合傘など胸キュンシチュエーション満載の特別映像
主人公は、恋愛に全く興味ナシ、大好きなゲーム、猫、チョコに囲まれた毎日を過ごす女子高生・星野杏子(声・高橋李依)。
特別映像では、杏子が出会う、“学校一のパーフェクトイケメン”香月司(声:梅原裕一郎)、“スポーツ系幼なじみイケメン”速水純太(声:梶原岳人)、“金持ちのツンデレイケメン”小金井聖(声:花江夏樹)がイケメンボイスをさく裂させながら、胸キュン必至の展開を巻き起こすも、杏子がことごとくフラグを回避しようとするリアクションを見せる本編シーンが凝縮されている。
梅原裕一郎演じるは、パーフェクトな容姿ゆえに幼い頃からモテ続け、恋愛にはうんざりなクール系男子・司。突然の豪雨に、ぶっきらぼうに「持ってけよ」と優しく傘を差しだすギャップ満点のマストキュン発言がさく裂。脳内シミュレーションで“このままだと仲良くなってしまう”と危惧した杏子は、恋愛展開にならなそうな劇画タッチの激シブ顔で「要らない」と拒否。司を困惑させ、フラグ回避成功か…?
続いて、梶原岳人演じる純太は、いちずに杏子を想う幼なじみという設定で、球児界のスーパースターでもあるさわやか男子。ある朝突然、イケメン特有のキラキラを纏わせながら「おはよう杏子! 寝坊しなかったか? 学校行こう!」と登場。普通の青春ラブコメなら、ここでつかず離れずのドキドキ展開が巻き起こりそうなものだが、“ロマンティック”を避けたい杏子は「どこかで会いましたっけ?」と回避を試みる。しかしすかさず、「なーに言ってんだ。寝ぼけてんのか?」と頭ポンポンで追い打ちをかけられる。
最後は、花江夏樹演じる大金持ちの御曹司で、女性は皆自分にくぎ付けだと思っているワガママ男子・聖。
本作の配信を記念し、11月12日には高橋李依&梅原裕一郎が登壇するイベントが開催決定。当日は劇中の設定・キャラクターにちなんだトークが展開されるなど、胸キュンと面白さ満載のイベントとなる。
Netflixシリーズ『ロマンティック・キラー』は、Netflixにて10月27日より独占配信。