水野美紀、“交際0日婚”夫に不満爆発　ひど過ぎる“癖”に「言いなりになっていては家が大変なことに」
水野美紀 画像（1枚）

　女優の水野美紀が、7日放送の『中居正広の金スマ』（TBS系／毎週金曜20時57分）に出演。2016年に結婚した、俳優でイラストレーターの夫・唐橋充について驚きの癖を明かした。



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　出会ってから交際期間を設けずにすぐに結婚した水野と唐橋。そんな水野は、結婚してから知った唐橋の“手がかかりすぎるポイント”について語った。中でも特徴的なのが、唐橋の“ため込み癖”。ストックがすでにたくさんあるにもかかわらず、洗剤や柔軟剤などを100本以上買ってきてしまうという。

　洗剤をはじめ、日用品をとにかくためておきたいという唐橋。水野曰く「冬支度を始めたリスのように巣穴に物をため込んでいる」というのだ。また下着などの肌触りにもこだわりがある唐橋は、同じパンツや靴下を100枚ほどもストックしているという。

　そんな唐橋の“癖”に対し水野は「奴の言いなりになっていては、家の中が大変なことになるというスイッチが入った」といい、自身の私物はトランクルームをレンタルして片付けているそう。唐橋がため込んでしまう理由としては「買う喜びがあるらしい」と語り、特売品を見ると買わずにはいられない夫にため息をついていた。

　その後、水野と唐橋の夫婦ロケの様子も放送。水野は唐橋のどこが好きなのかを問われると、水野は「役者として、板の上に立ってる姿を見るたびに惚れ直している」と夫を絶賛。お互いに支え合って今後も家族での生活を続けていこうと語り合う2人だった。

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