『どうする家康』第14回　“家康”松本潤、“信長”岡田准一とともに朝倉義景との戦にのぞむ
大河ドラマ『どうする家康』第14回「金ヶ崎でどうする！」より 画像（1枚）

　松本潤が主演を務める大河ドラマ『どうする家康』（NHK総合ほか）第14回「金ヶ崎でどうする！」が16日の今夜放送される。

【写真】長政の妻・お市（北川景子）と侍女・阿月（伊東蒼）　『どうする家康』第14回「金ヶ崎でどうする！」場面カット

　第62作大河ドラマとなる本作は、脚本を映画『ALWAYS　三丁目の夕日』や、ドラマ『リーガル・ハイ』（フジテレビ系）などで知られる古沢良太が担当。

新たな視点で、江戸幕府を開いた徳川家康の生涯を活写していく。

【第14回「金ヶ崎でどうする！」あらすじ】

　信長（岡田准一）と共に、朝倉義景との戦にのぞんだ家康（松本）。その裏では、浅井長政（大貫勇輔）が謀反を決意していた。浅井・朝倉に挟み撃ちにされれば、織田・徳川連合軍はひとたまりもない。

　長政の妻・お市（北川景子）の心中を察した侍女・阿月（伊東蒼）は、謀反を知らせるため、信長が陣を敷く金ヶ崎へ向かう。

　大河ドラマ『どうする家康』はNHK総合にて毎週20時放送。BSプレミアム、BS4Kにて18時放送。

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