ゲームメーカー「SEGA」に転職したフリーアナウンサー内田敦子が11月1日までに、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。同社が手掛ける人気ゲームの“一番偉い人”と遭遇したことを報告した。



【写真】内田敦子、元日テレの篠原光アナウンサーとTGSで2ショット

 今年の7月にゲーム会社「SEGA」への転職を報告して、大きな話題になった内田アナ。今回の投稿では「食堂に行ったら龍が如くの一番偉い人こと横山さんに遭遇しました」と報告した。併せて公開された写真には、内田と人気ゲーム「龍が如く」シリーズを手掛ける、龍が如くスタジオ代表・横山昌義さんのピースが収められている。

 「龍が如く」シリーズは、セガが手掛けるアクションアドベンチャーゲーム。2021年時点でシリーズの全世界累計売上本数は1700万本を超えており、2024年1月26日には最新作の『龍が如く8』が発売される。

引用:「内田敦子」インスタグラム(@atsuko_uchida1205)