リース・ウィザースプーン、ケヴィン・コスナーとのロマンスを否定
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　タレントエージェントの夫ジム・トスと離婚したリース・ウィザースプーンに、同じく離婚したばかりのケヴィン・コスナーとのロマンス説が浮上。彼女の代理人がこれを否定したそうだ。



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　Page Sixによると、2人のロマンスが浮上したのは、11月8日（現地時間）のこと。X（旧ツイッター）にて、「今日の世論調査：ケヴィン・コスナーがリース・ウィザースプーンとロマンスの噂。皆このカップルは好き？」とポッドキャスト『Naughty but Nice（原題）』のホスト、ロブ・シューターが投稿。

　これに、「ケヴィン・コスナーがリース・ウィザースプーンとデート？？？　いけいけケヴィン！　いけいけリース！」「ケヴィン・コスナーとリース・ウィザースプーンがデートしてるって噂があるの？　彼女は47歳だけど、彼は68歳くらい？　本当に？」などとユーザーが反応。盛り上がりを見せたようだ。

　これを受け、同サイトに対しリースの代理人が声明を発表。
「このストーリーは完全なる捏造で、真実ではありません」ときっぱり否定したそうだ。

　リースは今年3月に、12年寄り添った夫ジムと離婚を発表。申請からちょうど4ヵ月経った8月に、正式に離婚が成立した。2人には10歳の息子テネシーがいるほか、リースには元夫ライアン・フィリップとの間に生まれた23歳の娘アヴァ・フィリップと19歳の息子ディーコン・フィリップがいる。

　一方のケヴィンは、4か月にわたる泥沼裁判を経て、9月に妻クリスティーン・バウムガートナーとの離婚が成立したばかり。2人は、養育費や扶養手当、自宅を巡って係争を行い、注目を集めた。