川合俊一、“横浜流星似”と話題の男子バレー新星とのご対面に「豪華」「最強」の声 (2023年12月2日)

元バレーボール選手で日本バレーボール協会会長の川合俊一が2日にインスタグラムを更新。男子バレー界期待のイケメン選手とのご対面ショットを公開すると、ファンから反響が寄せられた。【写真】イケメンぶりが世界で注目を集めたバレー界の新星とご対面 この日川合は、「富士フイルムの後輩のカゲちゃんと高橋慶帆選手が我が家に遊びに」との書き出しで1枚の写真を投稿。写真の中には、川合の自宅とおぼしき場所でにこやかに並ぶ、川合と、川合の富士フイルム時代の後輩でソウル五輪代表としても活躍した蔭山弘道さん、日本代表として9月に開催された「アジア大会 中国・杭州」に出場し大活躍を見せた高橋慶帆（たかはし・けいはん）選手の姿が。川合は、「慶帆君は優しい好青年ですねー またバレーの話しましょう！」ともつづり、高橋慶帆選手の今後の活躍に期待を寄せている様子だ。 高橋選手は、2003年千葉県生まれの20歳。イラン人の父と日本人の母を持ち、身長は194cm。現在法政大学2年生で、全日本インカレ終了後から2023-24 V1男子終了までジェイテクトSTINGSの選手としてもプレーすることが決まっている。9月のアジア大会では、日本代表として銅メダル獲得に貢献。そのダイナミックなプレーはもちろん、端正なルックスが俳優の横浜流星に似ていると反響を呼び、開催地・中国をはじめとする世界でファンを獲得した。蔭山さんも習志野高校＆法政大学出身ということもあり、今回の川合家訪問につながったのではないかと推察される。 この豪華ショットにファンからは「皆様イケメン」「慶帆くん頑張って～」「川合さんと慶帆君、最強」との声や、「蔭山さんもとても懐かしいです お元気そうで何よりです」「会長若すぎ」、「川合会長のお家、素敵ですね」といったコメントも寄せられている。引用：「川合俊一」インスタグラム（＠shunichi_kawai_1）