乃木坂46の梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香が25日、都内で行われた「dip AI」新CM発表会に真矢ミキ、DAIGO、はじめしゃちょーと共に出席。長く愛される存在になるために大切にしていることを明かした。
【写真】真矢ミキ、DAIGO、はじめしゃちょーとイベントに登場した乃木坂46・梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香
ディップは、生成AIを活用した日本初の対話型バイト探しサービス「dip AI」を、今年の5月より提供開始。新TVCM「dip AI爆誕!」篇を10月25日、「ピッタリな仕事見つかる」篇を11月11日に放送開始する。
梅澤は本サービスに関して「本当になんて心強い存在ができてくれたんだろうってすごく思って。それぞれの人に合うバイトを探してくれるだけじゃなくて、相談もできる」と感激の様子。続けて「私は学生時代にケーキ屋さんでバイトをしていたことがあって。クリスマスシーズンと重なるとすごく大変で。当時高校生だったので、うまくいかないことばかりで、なかなか余裕も持てずに笑顔を忘れちゃうこともあった」と学生時代のアルバイト経験を振り返った。梅澤は、そんなときに「dip AI」を使用していたらアドバイスをもらえたはずだ、と予想。「ちょっとあの頃に戻りたいですね(笑)」と語った。
さらに「長く愛される存在になるために乃木坂46が大切にしていることはなんですか?」と質問されると、梅澤は「私たちはファンの皆様があってのグループ」とした上で「何をしたら楽しんでもらえるのか、喜んでもらえるのか、私たちが提供したものに対してどういう反応をしてくれているのかということを知るために、コミュニケーションをすごく大事にしています」とコメント。「ライブだったり、直接対面でお話できる機会もあるので、そういうときにちゃんとコミュニケーションをとって、『こういうことが喜んでもらえているんだな』ということを常に意識しながら、精進できるように日々がんばっております」と明かした。
するとDAIGOは「本当に、MJM。