齊藤京子、日向坂46卒業の佐々木久美＆佐々木美玲にメッセージ「それぞれの道に進んでもまた絶対に会おうね」
2024年に日向坂46を卒業した齊藤京子 画像（1枚）

　元日向坂46の齊藤京子が7日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、同グループを卒業した佐々木久美と佐々木美玲に向けてメッセージを投稿。長年共に活動してきた2人への感謝と祝福の思いをつづった。



【写真】日向坂46キャプテン・佐々木久美が卒業　約9年の活動は「本当に幸せ」

　日向坂46の一期生として活動していた齊藤、佐々木久美、佐々木美玲の3人。齊藤は昨年4月、神奈川県・横浜スタジアムで行われた卒業コンサートをもってグループを卒業した。そして今回、佐々木美玲が4月5日に、佐々木久美が4月6日に同スタジアムで開催された「6回目のひな誕祭」の公演をもって、それぞれ卒業を迎えた。

　6日の公演では、サプライズとして一期生メンバーがステージに集結。2019年にグループを卒業し芸能界を引退した柿崎芽実さんと、スケジュールの都合で参加できなかった齊藤を除く10名が揃い、ファンを大いに沸かせた。

　その翌日、齊藤はストーリーズで「久美、みーぱん9年間本当にお疲れ様でした」とコメント。「久美は日向坂46のキャプテンとして、みーぱんは日向坂46の象徴としてグループを守ってきてくれてありがとう！」と感謝の気持ちをつづり、「スケジュールの都合でどうしても行くことができなかったけど遠くから見ていたよ」と明かした。

　さらに「一緒に同じグループになれて活動できて出会えて幸せです。それぞれの道に進んでもまた絶対に会おうね　改めて卒業おめでとう　二人のこれからの幸せを祈っています」と、2人の門出を祝福した。

引用：「齊藤京子」インスタグラム（＠saitokyoko_official）

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