松本まりかが主演し、安田顕が共演する金曜ナイトドラマ『奪い愛、真夏』(テレビ朝日系)の第4話が15日に放送され、真夏(松本)を脅かす新事実が明らかになると、ネット上には「怖すぎwww」「まさか」「笑い事じゃない」の声が相次いだ。(※以下、ネタバレを含みます。
【写真】ラストでは元也(白濱亜嵐)の本性が明らかに
互いの気持ちを確かめ合い、熱いキスを交わした真夏と時夢(安田)。しかし、その現場を目の当たりにしていた時夢の妻・未来(高橋メアリージュン)の逆襲が始まる。
夫を奪った真夏を激しく責め立てたかと思うと、強引に2人を自宅へ連れて行き、ディナーを強要。ヒートアップする未来とともに、真夏と時夢は“地獄の食卓”を囲むことになる。
未来の暴走がエスカレートするのに比例して、心をすり減らしていく真夏。彼女に片思いを続けていた元部下・日熊元也(白濱亜嵐)は異変を察知。自分をとがめる真夏に、彼は優しく寄り添うのだった。
そんな中、真夏はふたたびタイムリープし、時夢との情熱的なキスを回避する。そして彼女は、時夢への想いを断ち切ろうと固く決意し、元也の“一途な片思い”に向き合おうと考える。
そんな第4話のラストでは、元也が真夏には内緒で、彼女と同じマンションのしかも隣室に住んでいることが明らかに。部屋に戻った元也は、自宅の壁一面に貼っている真夏の写真を見つめながら、ウットリした表情で「もっともっともっともっともっと…真夏のこと教えて」とつぶやくのだった。
元也が真夏のストーカーだったことが明らかになると、ネット上には「絶対何かあると思ってたけど怖すぎwww」「まさかのストーカー?! やばすぎ!怖っ」「隣の家にあんなのがいたら、マジ怖~」「笑い事じゃないくらいに怖い」といった反響が集まっていた。