夜になっても暑すぎる日が続くこの夏。エアコンのきいた部屋でドラマを楽しむ夜は、酷暑を忘れさせてくれるひとときだ。

クランクイン!では「2025年7月期ドラマで演技が光っている主演俳優は?」と題したアンケートを実施。第1位は、日曜劇場『19番目のカルテ』(TBS系)で主演を飾っている松本潤だった。

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 今回の結果は、クランクイン!が2025年8月21日~8月25日の5日間で「2025年7月期ドラマで『演技が光っている主演俳優』は?」と題したアンケートを実施して集計したもの。投票は1人につき最大2人まで。1671名から回答があった。

 『19番目のカルテ』で松本潤が演じているのは総合診療医・徳重晃だ。現在、臓器ごとに18の専門分野に分けられ、それぞれその専門医たちが診察・治療を行っている日本の医療界。総合診療科は、新たに19番目の新領域として加わり、臓器や患者の性別、年齢にかかわらず、患者の訴えをひとつひとつ丁寧にすくい取り、その人の暮らしや家庭環境、心の状態までも含めて通り“総合的に”診察を行う。

 高難度の手術をこなすゴッドハンドでもなく、瞬時にすべてを見抜く超天才的頭脳を持つわけでもない徳重の武器は“問診”。患者と向き合い、徹底的に患者の話を聞き、時には患者の話に隠されたうそを見抜き、対話するさまからは「人」や「命」や「生きること」に向き合い救いたいという強い思いがうかがえる。

 これまで描かれることのなかった総合診療医という役柄に挑む松本は、実は今回がキャリア初の医師役。徳重のもとを訪れる患者や、共に働く医師らへの温かくまっすぐな言葉に、毎話涙を誘われる視聴者も。
「華やかなイメージの松本潤さんがとても落ち着いたトーンで患者さんの痛みや辛さに耳を傾ける新領域の総合診療医を見事に演じています」「原作の徳重先生にしか見えません! 松潤凄い!」といった声や、「新しい松本潤を見た気がします」「派手なストーリー展開ではないだけに彼の静かな演技が染みます」と、松本の新たな一面に驚かされたという声も多く寄せられた。

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