ABEMAのドキュメントバラエティ番組の新シリーズ『愛のハイエナ season4』#11が9日夜に放送された。#11では、スタジオゲストとして、元フィギュアスケート選手でタレントとの浅田舞と、コスプレイヤーのえなこが登場した。
【写真】浅田舞、妹・真央とバチバチだった10代の2ショット
#11では、“イケメン芸能人がホストクラブで実際に働いたら稼げるのか?”を検証するため、俳優・山本裕典がホストクラブに体験入店し、その様子に完全密着する看板企画「山本裕典、ホストになる。」の最新シリーズ「山本裕典、ホストになる。一触即発の店舗改革編」第6弾を放送した。
山本と同郷愛知県出身の浅田は「地元の友達と一緒に山本さんにファンレターを送ったことがある」と告白。また、20代の頃に友人と一緒に地元愛知県のホストクラブに行ったことがあると言い、「初回で行って、飲み直しもしました」「推しが見つからなかった」とホストクラブ体験を語った。
さらに、ホストたちの戦いを見届け、浅田は現役選手時代を「みんなライバル」「世界大会に行けるのはトップの3人だけ」と振り返り、妹・浅田真央とのライバル関係にも言及「結構バチバチ」「同じ試合に出るので、プライベートで喧嘩とかすると、お母さんが『このケンカの決着は次の試合で決めなさい!』って。それで闘争心が湧いて練習を頑張る」と当時の姉妹関係を語った。
『愛のハイエナ season4』#11はABEMAにて1週間無料配信中。