12月18日から日米同時公開される映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』で初めて『アベンジャーズ』シリーズへの合流を果たすこととなったX-MENの特別映像が初公開された。

【動画】プロフェッサーX、マグニートー、サイクロップスの姿も! 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』特別映像第3弾

 アイアンマンとしてマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)をけん引し、『アベンジャーズ/エンドゲーム』で“映画史に残る完璧な別れ”で世界を涙させたロバート・ダウニー・Jrが、怪しく輝くシルバーのマスクをまとう科学者ドクター・ドゥーム役でヴィランとしてMCUへ復帰する本作。



 昨年末には本作の幕開けとして2つの特別映像が公開され、第1弾ではキャプテン・アメリカとしてアベンジャーズをまとめてきたスティーブ・ロジャースの衝撃の復帰、第2弾では圧倒的存在感を放つ我らの”雷神”ソーが映し出されるなど、『アベンジャーズ』シリーズ劇場最新作の公開を待ち望む日本をはじめ世界中のファンたちを一気に沸かせることとなった。

 そして今回、本作で初めて『アベンジャーズ』シリーズへの合流を果たすこととなったX-MENの特別映像がついに初公開。

 2024年7月に公開された『デッドプールウルヴァリン』でX-MENが『アベンジャーズ』に本格合流することが示唆されていたが、本作でついに共演が実現することに。世界中のファンの熱狂が、さらに加速することは間違いない。

 今回公開されたのは第1弾&2弾に続き、現在公開中の『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』に劇場限定で上映されていた本映像。

 冒頭では超能力を持つミュータントの子どもたちを教育・保護する学校「恵まれし子らの学園」が映し出され、薄暗い部屋に窓から差しこむ明るい光が印象的だ。

 映像に合わせて「死は誰にでも訪れる。それだけは確かだ。”死ぬ覚悟があるか”は問題ではない。問うべきは最期の瞬間に”何者であるか”だ」という人々の心に訴えかける重厚なセリフが流れ、全てが謎のベールに包まれている本作でこの言葉が意味するのは一体…。

 続いてプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアを想起させる車いすの車輪、そしてマグニートーことエリック・レーンシャーの能力と思しきチェスの駒が浮くシーンが映し出され、『X-MEN』シリーズにおいて古くからの親友でありつつも、ミュータントと人類が共存するか否かで長年対立関係にあった2人が手を取り合う様子も。

 この2人の関係が本作の物語にどのような影響を与えるのだろうか―。
最後にはX-MENのリーダー的立場も担っていたサイクロップスが黄色と青のスーツを身にまとい、周囲が爆発しているただならぬ状況のなかで両目から破壊光線を発射する迫力満点のシーンが映され、彼が本作の中でどのよう活躍を見せてくれるのか、期待が高まる映像となっている。

 本作の監督は、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』、『エンドゲーム』でも監督を務めたルッソ兄弟ことジョー・ルッソ&アンソニー・ルッソ。

 『エンドゲーム』以来のMCU復帰作についてジョーは、「この作品が魅力的なのは、新しい“はじまり”だからなんだ。僕たちは終わりの物語を(『エンドゲーム』で)語った。そして今度ははじまりの物語を語るよ。僕たちを再び呼び戻すことができたのは、“正しい物語”だけだったんだ」と力を込めている。スティーブの衝撃復帰もすべて、“必然”に違いない。

 ストーリーはもちろん、出演キャラクターさえも全てが謎のベールに包まれたままの『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』。MCUの歴史のすべてを知るマーベル・スタジオの社長ケヴィン・ファイギにも、「『ドゥームズデイ』は25年間この世界に関わってきた私にとっても、どこか非現実的な体験です」と言わしめる本作のすべては2026年12月18日に明らかとなる。

 映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は、12月18日から日米同時劇場公開。

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