12月18日に日米同時公開される映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』から4つ目の新映像が公開。レティーシャ・ライト演じるブラックパンサー(ブラックパンサー/シュリ)や、ウィンストン・デューク演じるジャバリ族の族長エムバク、さらにはテノッチ・ウエルタ・メヒア演じるネイモアらワカンダ王国の面々が映し出されているほか、映像の最後には、昨年公開された映画『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』で待望のMCU参加を果たしたファンタスティック4の一人、エボン・モス=バクラック演じるザ・シング(ベン・グリム)が登場し、ファンを驚かせる内容となっている。



【動画】エムバクとベン・グリムが握手! 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』特別映像第4弾

 ここまで3週連続で、本作の幕開けとして3つの特別映像を公開してきた本作。第1弾ではスティーブ・ロジャースの衝撃の復帰、第2弾では”雷神”ソーが映し出され、第3弾ではついにX-MENからプロフェッサーX、マグニートー、サイクロップスが登場するなど、『アベンジャーズ』シリーズ劇場最新作の公開を持ち望む世界中のファンたちを一気に沸かせることとなった。その熱狂が冷めやらぬ中、4週目にもさらに期待が高まる新映像が公開。

 公開された映像は、『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』の公開4週目から上映時に劇場限定で公開されていた映像だ。

 冒頭、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(2022)で兄でありワカンダの王でもあったティ・チャラの死後、ブラックパンサーの力を受け継いだシュリが登場。映像に合わせて「大切な人は全て失った。王には役目がある。民の魂を導くこと。私にも役目が」と彼女の覚悟を感じさせるセリフが流れ、そのなかでネイモアたちタロカンの戦士も映し出される。

 シュリと共にワカンダの戦士を引き連れたエムバクが「ワカンダのエムバク王だ」と手を差し伸べた先にいるのは、なんと岩のような強固な身体を持つファンタスティック4のザ・シングことベン・グリム!

 「ヤンシー通りのベンだ」とユニークな返事をしながらエムバクと握手を交わす、まさに夢の共演が実現した瞬間となっている。

 最後、ワカンダの戦士が乗り込んでいくジェット機らしきものを背景に、決意を固めた表情で腕を胸の前でクロスする「ワカンダ・フォーエバー」のポーズをするシュリ。

 新たな脅威に直面し、世界のために再び立ち上がる彼らが目指す場所とは―。
そして、ついに合流したファンタスティック4のヒーローが、ワカンダの戦士たちとどのように出会い、物語に関わってくるのか、より一層期待が高まる映像となっている。

 本作の監督は、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)、『エンドゲーム』(2019)でも監督を務めたルッソ兄弟ことジョー・ルッソ&アンソニー・ルッソ。

 『エンドゲーム』以来のMCU復帰作となる本作についてジョーは、「この作品が魅力的なのは、新しい“はじまり”だからなんだ。僕たちは終わりの物語を(『エンドゲーム』で)語った。そして今度ははじまりの物語を語るよ。僕たちを再び呼び戻すことができたのは、“正しい物語”だけだったんだ」と力を込めている。

 全てが謎のベールに包まれたままの『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』。MCUの歴史のすべてを知るマーベル・スタジオの社長ケヴィン・ファイギをして、「『ドゥームズデイ』は25年間この世界に関わってきた私にとっても、どこか非現実的な体験です」と言わしめる本作のすべては約11ヵ月後、12月18日に明らかとなる。

 映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は、12月18日から日米同時劇場公開。

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