A24製作、ティモシー・シャラメ主演の映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』より、日本版メインポスターが解禁。また、“DREAM BIG”ピンポン玉ステッカー付きムビチケ前売券の発売が決定した。



【写真】“DREAM BIG”ピンポン玉ステッカー付きムビチケ前売券

 本作は、1950年代のNYを舞台に、実在の卓球選手マーティ・リーズマンの人生に着想を得た物語。監督を務めるのは、『アンカット・ダイヤモンド』で批評家から絶大な評価を受け、クリティクス・チョイス・アワードで監督賞にノミネートされたジョシュ・サフディ。

 卓球人気の低いアメリカで世界を夢見る天才卓球プレイヤーのマーティ・マウザーは、親戚の靴屋で働きながら世界選手権に参加するための資金を稼いでいた。ロンドンで行われた世界選手権で日本の選手に敗れたマーティは、次回日本で行われる世界選手権に参加し、彼を破って世界一になるため、ありとあらゆる方法で資金を稼ごうとする…。

 今月19日、北米の累計興行収入が8083万9421ドル(約126億9178万円)を記録。『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の北米興行収入(約7000万ドル)を塗り替え、A24史上最高記録を樹立した。現在、賞レースで競り合っている『ワン・バトル・アフター・アナザー』は、約750館多い劇場数で公開され、VistaVisionやIMAXといったラージフォーマット上映も行われているが、その北米興行収入(7161万1045ドル)も上回る大記録となった(Box Office Mojo調べ、すべて1ドル=157円換算)。

 米国中を巻き込み大きく拡大している“マーティ旋風”は、興行成績のみならず賞レースでも猛威を振るっている。クリティクス・チョイス・アワードでは、ティモシー・シャラメが史上最年少で主演男優賞を受賞。第83回ゴールデングローブ賞でも、ミュージカル・コメディ部門主演男優賞を史上最年少で受賞した。さらに、全米映画俳優組合賞(SAG)では、主演男優賞(ティモシー・シャラメ)、助演女優賞(オデッサ・アザイオン)、アンサンブル演技賞の3部門にノミネートされ、大きな話題を呼んだ。加えて、全米監督組合賞(DGA)でも長編映画作品賞にノミネートされている。


 このたび、日本版メインポスターが解禁された。センターに大きく配置されているのは、ティモシー・シャラメ演じるマーティ。右肩には、作中でマーティが開発するオレンジボールが印象的に配されている。「夢は大きく 誰にも譲るな!」というコピーには、人生一発逆転を狙うマーティの野心が表現されている。

 “クソみたいな”生活から脱却すべく、卓球の世界チャンピオンを目指して世界選手権に挑むマーティ。しかし、選手資格のはく奪、不倫相手の妊娠、渡航資金の枯渇など、さまざまな試練が立ちはだかる。ルックス、トーク、卓球のスキルでそれらを乗り越えようとするが、果たしてうまくいくのだろうか。

 ポスターには、物語を彩る個性豊かなキャラクターたちも登場。マーティがお金を目的に粉をかける元有名女優のケイ(グウィネス・パルトロウ)、マーティの幼なじみで、妊娠させてしまう不倫相手のレイチェル(オデッサ・アザイオン)、マーティの友人で、一緒に卓球クラブでひと稼ぎに誘われるウォーリー(タイラ・ザ・クリエイター)、ケイの夫で、ペンメーカー「ロックウェル・インク」社長でもあるミルトン(ケビン・オレアリー)らが名を連ねる。

 注目は、ロンドンでの世界選手権決勝でマーティを破り、“卓球の世界チャンピオンになる”という夢を打ち砕いた日本人選手・エンドウ(川口功人)だ。この敗北をきっかけに、マーティはなんとしてでもエンドウと再戦すべく、ハチャメチャな方法で日本への渡航を企てるようになる。

 さらに、本作のムビチケ前売券が、1月30日より販売されることが決定した。
ムビチケカードの特典は、日本版メインポスターにもあしらわれているオレンジのピンポン玉をモデルにした「“DREAM BIG”ピンポン玉ステッカー」。卓球ボールのなかでも最高品質であることを示す3つ星の下には、本作の英語版コピーである「DREAM BIG」の文字が添えられている。

 映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』は、2026年3月13日より全国公開。

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