King & Princeの永瀬廉×吉川愛がダブル主演する映画『鬼の花嫁』の本予告が公開され、主題歌がKing & Princeの新曲「Waltz for Lily」であることが明らかになった。また、由薫による描き下ろし楽曲「Ray」が本作のイメージソングに決まった。



【動画】『鬼の花嫁』本予告 King & Princeの新曲「Waltz for Lily」

 3月27日公開の本作は、シリーズ累計発行部数650万部突破(※小説・コミックス・電子含む)の大人気作品『鬼の花嫁』を実写映画化した和風恋愛ファンタジー。

 あやかしと人間が共存する世界を舞台に、永瀬が演じるあやかしの頂点に立つ“鬼”鬼龍院玲夜(きりゅういん・れいや)と、吉川演じる愛を知らない平凡な女子大生・東雲柚子(しののめ・ゆず)、運命に導かれた2人の究極ラブストーリーを描く。

 今回公開された本予告映像では、あやかしと人間が共存する世界が妖しくも美しい映像で描かれ、本作の世界観を垣間見ることができる。そして孤独と絶望の中で橋から身を投げようとする柚子を、突如現れた玲夜が救い上げる衝撃的なシーンから幕を開ける。月明かりの下、妖艶な笑みを浮かべながら「見つけた。俺の花嫁―」と告げる玲夜。その一言が、柚子の運命を大きく動かしていく。

 映像前半では、決して交わるはずのなかった二人の距離が、少しずつ縮まっていく過程が丁寧に映し出され、戸惑いながらも互いに惹かれていく様子が印象的に描写される。一方で、鬼の花嫁であるがゆえに待ち受ける過酷な運命や、二人の絆を脅かす存在、そしてあやかしの世界に渦巻く因縁が激しく交錯する展開が物語に影を落としていく。

 愛する人のために抗おうとする柚子と、彼女を唯一無二の花嫁として守り抜こうとする玲夜の覚悟が、壮大な世界観とともに描かれている。愛を知らない鬼と、愛に見放された人間。種族を超えた二人の運命の行方は――。


 甘美さと緊張感が伝わる美しい世界観の映像を彩るのは、主題歌であるKing & Princeの最新曲「Waltz for Lily」。本楽曲は映画のために書き下ろされたKing & Princeの最新曲。決して交わることのなかった玲夜と柚子の出会いと運命、そして妖艶で甘美な世界観を、大人びたワルツのリズムにのせ和のエッセンスを加え表現した美しいラブソングだ。映画の二人の出会いを想起させるようなロマンチックな歌詞が映画の世界観をさらに彩っている。なお、本楽曲は3月25日にシングルとして発売される。

 King & Princeの永瀬と高橋海人はそれぞれ主題歌決定について「自分の大切な主演作に、大切なKing & Princeが主題歌として参加できることがとても嬉しいです」(永瀬)、「映画がもっと楽しみになるように、映画を観終わったあとの気持ちをもっと素敵にできるように、精一杯楽曲に思いを込めました」(高橋)とコメント。

 本作で描かれる「運命の恋」をテーマに、大切な人への想いを込めた楽曲に仕上がっているそうで、「二人の歌声が重なって儚さも出たと思いますし、タイトルにもあるワルツの三拍子にも是非注目して欲しいです」と永瀬は語る。

 また高橋は「作品のビジュアルや世界観を教えてもらいながら、美しく大人びた華やかさ、儚さを目指して制作しました。ロマンチックで切実な、素敵なワルツのラブソングができたのではないかなと思います!」と自身をのぞかせている。

 加えて、本作のイメージソングとして、由薫による描き下ろし楽曲「Ray」が劇中で流れることも決定。ドラマ『星降る夜に』(テレビ朝日系)の主題歌「星月夜」がデジタル累計再生数4億回突破するなど幅広い層からの支持が厚い由薫による書き下ろし楽曲が本作に彩りを加える。こちらは鋭意製作中だ。


 本予告公開に併せ、今回本ポスターもお披露目。白い彼岸花に彩られた幻想的な空間の中、玲夜と柚子が、ダンスを踊るシーンが切り取られている。わずかな距離に緊張感がありつつも、互いを想う確かな感情が画面いっぱいに広がるデザインだ。

※高橋海人の「高」は「はしご高」が正式表記

 映画『鬼の花嫁』は、3月27日より公開。

 以下、King & Princeのコメントは以下の通り。

King & Prince コメント】

■本作の主題歌に決まった気持ち

<永瀬>自分の大切な主演作に、大切なKing & Princeが主題歌として参加できることがとても嬉しいです。海人の作品の時も同じですが、よりグループに対しての想いが高まりますし、今の2人だからこその、楽曲の幅の広さを多くの方たちに聞いていただける機会をいただけて、感謝しています。

<髙橋>King & Princeとしてもこの作品に彩りを加えることができること、とても嬉しく思いました! 映画がもっと楽しみになるように、映画を観終わったあとの気持ちをもっと素敵にできるように、精一杯楽曲に思いを込めました。

■主題歌にかけた想い

<永瀬>『鬼の花嫁』で描かれる「運命の恋」をテーマに、大切な人への想いを込めた楽曲です。和のテイストもある作品なので、リンク感も意識しつつ、それだけではないバランスよく洗練されたアレンジがとてもお気に入りです。歌詞も含め、ばちっと寄り添ってくれた自信があります! 二人の歌声が重なって儚さも出たと思いますし、タイトルにもあるワルツの三拍子にも是非注目して欲しいです。

<髙橋>作品のビジュアルや世界観を教えてもらいながら、美しく大人びた華やかさ、儚さを目指して制作しました。
ロマンチックで切実な、素敵なワルツのラブソングができたのではないかなと思います!

■映画をこれから見る人へ

<永瀬>「あやかしの世界」は本当にこんな感じなのかもしれない、こんな世界があってもいいなと、自然に世界観に入りこむことが出来て、気が付いたら没入していました。そして、とにかく画が綺麗です。エンドロールの「Waltz for Lily」も作品を彩ることが出来たと思います。玲夜と柚子の「運命の恋」に、ときめいたり切なくなったりしながら、是非『鬼の花嫁』の世界にどっぷり浸かって欲しいです。お楽しみに!

<髙橋>この作品を通して「Waltz for Lily」がどういうふうに聴こえるのか、届いてくるのか、今からとてもワクワクしますし、少し緊張もしています。僕自身も映画を楽しみにしている一人なので、みなさんも一緒に楽しみにしていてくださると嬉しいです!

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