望月歩が主演を務め、林芽亜里がヒロインを演じるホラー映画『Erica ‐エリカ‐』が、今春公開されることが決まった。併せて、ティザービジュアルと特報が解禁となった。



【動画】人間の狂気描く戦慄サイコホラー『Erica ‐エリカ‐』特報

 本作は、全国最大の学生映画の祭典、東京学生映画祭で審査員特別賞を受賞した自主映画『連鎖』を原案に、宮岡太郎監督が劇場公開長編映画としてセルフリメーク。《人が人を愛し抜くことの難しさ》という極限のテーマをベースにしたサイコホラーだ。

 全てをささげようと誓った最愛の人が、想像を絶する困難に巻き込まれていて、自らの命すら危険にさらされたとしても、その人を愛し続け、守り抜くことはできるのだろうかー。先の読めないサスペンスフルな展開。映画『イニシエーション・ラブ』の脚本家・井上テテが衝撃のラストを紡ぐ。

 主演は映画『ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判』で中学生・柏木卓也役で映画初出演し、その後、映画、ドラマ、舞台で活躍が目覚ましい望月歩が務める。ヒロイン・エリカ役には小学生時代からモデルで活躍し、2024年にドラマ『先生さようなら』(日本テレビ系)で俳優デビューした林芽亜里。

 ほかにも5人組ダンス&ボーカルグループ・ONE N' ONLYのリーダーで俳優としても活躍する高尾颯斗、TikTokでの人気配信者からミスマガジングランプリ、そして俳優へと活躍の幅を広げる葉月くれあ、声優としての地位を確立し、舞台俳優、アーティストとして活動する小泉萌香、そしてTHE RAMPAGEから藤原樹が出演する。

 特報映像は、女性の悲鳴とともに、飯笹辰樹(望月歩)が何かに気づくようなカットから幕を開ける。続いて映し出されるのは、ヒロイン・エリカ(林芽亜里)の傷ついた顔を捉えた印象的なショット。さらに、本作に登場する人物たちの意味ありげなカットが次々と連なり、物語の奥に潜む不穏な空気を強く印象づけていく。

 やがて「戦慄のサイコホラー、開幕」のテロップに合わせて、作中で狂気を思わせるシーンが畳みかけるように挿入され、映像は一気に緊張感を高めていく。
断片的に提示される表情や動きは、登場人物たちが抱えるゆがんだ感情や、避けがたい異変の到来を予感させる。特報映像は、その危うい世界観の入口を、わずか十数秒の中に凝縮して描き出している。

 ティザービジュアルでは、作品から醸し出す“静かなる狂気”を感じさせる林芽亜里演じるエリカの瞳に、望月歩が演じる飯笹辰樹の姿が映し出されている。

 映画『Erica ‐エリカ‐』は、2026年春公開。

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