映画『ホーム・アローン』の母親役や、エミー賞を総なめにした『シッツ・クリーク』などで知られる俳優のキャサリン・オハラさんが、現地時間1月30日、米カリフォルニア州ロサンゼルスの自宅で亡くなった。71歳だった。

突然の訃報に、マコーレー・カルキンら関係者が追悼のコメントを寄せている。

【写真】笑顔のキャサリンさんが素敵 マコーレー・カルキンらが思い出の写真とともに追悼

 カナダ・トロント出身のキャサリンさんは、長いキャリアを通じてエミー賞やゴールデン・グローブ賞などを獲得。最近も、『ビートルジュース』の続編『ビートルジュース ビートルジュース』でデリア・ディーツ役を再演したほか、ドラマ『The Last of Us』シーズン2や『ザ・スタジオ』などに出演していた。Just JaredやVarietyなど米メディアによると、キャサリンさんは最近なんらかの病気に罹患しており、亡くなる日の朝に病院へ緊急搬送されていたという。

 突然の訃報を受け、これまで彼女と仕事を共にしてきた関係者が、相次いで追悼声明を発表している。

 『ホーム・アローン』で共演し、今でも会うと「ママ!」「ベイビー!」と呼び合う関係だったというマコーレーは、インスタグラムにて『ホーム・アローン』の場面写真と、2023年にハリウッドの殿堂入りした際に駆け付けてくれたキャサリンさんとの2ショットを公開。「ママ、まだ時間があると思っていた。もっと欲しかった。隣に座りたかった。いろんな話を聞いたけど、もっと伝えたいことがあった。大好きだよ」と綴り、最後は「またね」と締めくくった。

 また、『ビートルジュース』と『ビートルジュース ビートルジュース』で共演したマイケル・キートンもインスタグラムでキャサリンさんとの2ショットをシェア。
「僕らの関係は一作目の『ビートルジュース』の前までさかのぼる。彼女は僕の妻役で宿敵役、そして実際の人生では真の友人だった。惜しい人を亡くした。すごく堪える。彼女の夫ボーにお悔やみを申し上げる」とコメント。両作および『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』でタッグを組んだティム・バートン監督もインスタグラムにて『ビートルジュース ビートルジュース』の撮影中の写真を公開。「キャサリン、大好きです。この写真を見ると、君が僕ら皆をどれほど照らしてくれていたかが分かる。君は僕の人生、そして死後の世界において、大切な存在です」と綴った。

 このほか、『ビートルジュース ビートルジュース』で共演したジェナ・オルテガが、「一緒に過ごした時間と、教えを永遠に大切にします。偉大な人でした。ありがとうございます」と投稿したほか、『シッツ・クリーク』のダン・レヴィとユージン・レヴィ、『ザ・スタジオ』のセス・ローゲンとアイク・バリンホルツらが追悼コメントを発表している。

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