5月15日より3章構成で順次公開される「機動警察パトレイバー」シリーズ新作『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』より、第二小隊のメンバーを演じるキャスト5名とキャラクタービジュアルが解禁された。

【写真】『機動警察パトレイバー EZY』十和と桔平を取り巻く個性豊かな第二小隊メンバー

 本作は、2017年に製作決定を発表し、2022年にパイロットフィルムがイベントにて公開、さらに2024年9月に「2026年プロジェクト始動」を発表した「機動警察パトレイバー」シリーズの新作アニメーション作品。

全8話・全3章構成にて劇場公開され、第1話~第6話は1話完結のオムニバス形式、第7話・第8話は連続したストーリーとなっている。

 1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械「レイバー」。しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗した。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。

 そして、時は流れ― 労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。かつて最先端技術だった「レイバー」は、社会基盤を支える一部として定着。人が搭乗するスタンドアローン型の「レイバー」は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。

 だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。人と街を守ること。第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした“AV‐98Plus イングラム”とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。

 イングラム1号機パイロット・久我十和(くが・とわ)の声を務めるのは上坂すみれ
イングラム1号機指揮担当・天鳥桔平(あとり・きっぺい)を戸谷菊之介が演じる。

 このたび、十和と桔平を取り巻く新たな特車二課第二小隊のメンバーが一挙解禁。

 沈着冷静でIT関連のスキルに強いなど優等生タイプ、イングラム2号機指揮担当の平田紗季役は、小清水亜美。イングラム2号機のパイロット・間昭彦役は、小林親弘。演じる間は昔気質の人情派であり、第二小隊の名調整役だ。

 イングラム1号機キャリア担当の柳井雄太役は、佐藤せつじが担当。佐藤が演じる柳井も幅広いキャラクター性を持ち、さまざまなシーンで目が離せない存在。十和からは“ヤナさん”の愛称で親しまれている。

 イングラム2号機キャリア担当の柚木八久万役には、新人の松村柚芽が抜てきされた。
柚木は、栗色のショートヘアが印象的な長身のキャラクター。力強い名前とは対照的に中身は誰よりも乙女で、その言動でたびたび周囲の空気を和ませる。

 そして第二小隊を率いる佐伯貴美香役には、林原めぐみ
林原が演じる佐伯は、第二小隊の隊長として、時には優しく時には厳しく部隊を支える、第二小隊の頼れるお姉さん的存在だ。

 なお、2月14日に東京・武蔵野公会堂で開催されるアニメノムサシノPRESENTS「第4回アニムサ祭」にて、『機動警察パトレイバーEZY&SELECTIONS』アニメ上映会&トークライブを実施。

 本イベントでは、第1話「トレンドは#第二小隊」を初お披露目。さらに、上映後には出渕裕監督、上坂、戸谷、J.C.STAFF取締役プロデューサーの松倉友二氏も登壇し、『パトレイバーEZY』だけではなく、『パトレイバー』トークに花を咲かせる。

 『機動警察パトレイバー EZY』は、File 1が5月15日、File 2が8月14日、File 3が2027年3月劇場公開。

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