大ヒット映画『ハムナプトラ』シリーズの第4弾が、2028年5月19日にアメリカで劇場公開されることが明らかになり、伝えられていたブランダン・フレイザーとレイチェル・ワイズの復帰が正式に発表された。

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 1999年に第1弾が公開された同シリーズは、ミイラや古代エジプトの呪いの復活を描いた冒険映画。

『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』の大ヒットを受け、2001年に続編となる『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』、2008年に『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』が公開された。舞台をエジプトから中国に移した第3弾は、興行的に成功を収めたものの、批評家からの評価は振るわなかった。

 第4弾は、『ファミリー・プラン』のデヴィッド・コッゲシャルの脚本のもと、『レディ・オア・ノット』(2019)や『アビゲイル』(2024)、「スクリーム」シリーズで知られる監督コンビ、マット・ベティネリ=オルピンとタイラー・ジレットがメガホンを取る。ブレンダンは主演に加え、製作総指揮にも名を連ねる。

 同シリーズを代表作に持つブレンダンは、1990年代にアクションスターとして大ブレイクしたが、2010年代に入るとキャリアが低迷。その後、2022年公開のダレン・アロノフスキー監督作『ザ・ホエール』でアカデミー賞主演男優賞を受賞し、劇的なカムバックを果たした。2月27日からは、日本を舞台にした映画『レンタル・ファミリー』の公開も控えている(アメリカでは昨年11月公開)。

 ブレンダンは、2025年11月にシリーズ第4弾の制作が伝えられた際、AP通信のインタビューで「僕がずっと作りたかった作品はもうすぐやってきます。20年間待ち続けてきました。ファンの望みに応える時が来ました」とコメントしていた。

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