伝記映画『エルヴィス』を手掛けたバズ・ラーマン監督が最新のレストア/リマスター技術を駆使して、エルヴィス・プレスリーを現代によみがえらせた映像作品『EPiC:Elvis Presley in Concert』(原題)が、5月に日本公開されることが決まった。

【写真】本作のオリジナル・サウンドトラック日本盤も4.22発売決定!

 『エルヴィス』の制作過程において発見された60時間にもおよぶエルヴィスの未公開フィルムを眼前に、バズ・ラーマン監督は考えた「これまで我々が観たり聴いたりしたことのない映像や音響で“本物”が歌い、語ってくれたら?」と。



 本作では、1970年代初頭に開催されたラスベガス・コンサート及び全米ツアーの象徴的なパフォーマンスを中心に、リハーサルや記者会見などの貴重な映像を最先端の技術を駆使して復元。エルヴィスの圧倒的なヴォーカリングに彼自身の発言をシンクロさせるなど、
繊細かつ大胆に再構築した。

 本作に使用された楽曲は、「好きにならずにいられない」「サスピシャス・マインド」「ポーク・サラダ・アニー」等のヒット曲や「オー・ハッピーデイ」等のレアな歌唱を含む70曲以上。そこには本邦初お披露目のフッテージもふんだんに盛り込まれた。また、スーパースターのステージに懸ける情熱とその裏にある孤独や葛藤をもカメラは捉えている。

 日本公開決定を記念して場面写真を解禁。革新的な音楽とエネルギッシュなパフォーマンス、個性あふれるファッションも相俟って、時代の寵児として42年の生涯を駆け抜けたエルヴィス。今回、解禁されたのはエルヴィスのステージ上でのギターの弾き語りカットだ。彼を代表する衣装のひとつであるジャンプスーツをまとった姿も多くの若者を虜にし、史上最も売れたソロ・アーティスト である“キング・オブ・ロックンロール”のカリスマ性を浮き彫りにしている。

 さらに、本作の日本盤オリジナル・サウンドトラックが4月22日に発売。映画の中で披露されている27曲を収録。エルヴィスの象徴的なライブ・パフォーマンスの最新のミックスや、新しいリミックス、またエルヴィスの往年の楽曲のメドレーなどがフィーチャーされている。


 映画『EPiC:Elvis Presley in Concert』は、5月日本公開。

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