映画『ウィキッド 永遠の約束』より、エルファバ(シンシア・エリヴォ)とグリンダ(アリアナ・グランデ)、そしてオズの魔法使い(ジェフ・ゴールドブラム)の3人が歌って踊る「ワンダフル」の本編歌唱映像が解禁となった。

【動画】「ワンダフル」本編歌唱映像

 本作は、ブロードウェイミュージカル映画化作品において全世界興行収入歴代1位という金字塔を打ち立て、日本でも累計興行収入35億円突破の大ヒットを記録した『ウィキッド ふたりの魔女』の続編。



 ジョン・M・チュウ監督が再びメガホンを取り、シンシア・エリヴォとアリアナ・グランデや、ジョナサン・ベイリーをはじめとしたキャストも再集結。名作小説『オズの魔法使い』で少女ドロシーが迷い込んだ〈オズの国〉で、最も嫌われた“悪い魔女”と最も愛された“善い魔女”の過去が、それぞれの視点から語られていく、知られざるもうひとつの物語「ウィキッド」が、いま再びその幕を開ける―。

 歌唱シーンの映像が解禁となった「ワンダフル」は、作詞・作曲を手がけたスティーヴン・シュワルツによれば、オズの魔法使いが思う“真実とは人々が信じると決めたものにすぎない”という哲学を具現化した楽曲で、彼の計画にまつわる真実も浮かび上がってくる重要な一曲となっている。

 また、映画版ならではの大きな変更点として、このシーンにはアリアナが演じるグリンダも参加。オズの魔法使いと同様にエルファバを説得し、協力し合う道を探るという展開になっているが、本シーンについてエルファバ役のシンシアは、「可愛くて甘美だけれど切ない歌です。ふたりがかつて分かち合った思いに、グリンダはここで再び火を灯そうとしていています。エルファバは一瞬、そそられますが、そうするわけにはいきません。オズで起きていることにまつわる真実を暴く使命が彼女にはあるので、引き返すのは不可能なのです」と語り、ふたりの魔女にとっては転換点であると明かしている。

 本シーンは映像面でも前代未聞のスケールで撮影された。テーマパークのアトラクションをヒントに、制御室を舞台に実際にジェットコースターが作られ、演者を乗せてレールを走るという手法が取られた。振り付けのクリストファー・スコットは「ジェフの動作には独特な遊びや意外性があって、ジャズがそのまま人間になったような感じです」と称賛している。

 さらに、ムビチケ前売券(オンライン)またはムビチケ鑑賞券での鑑賞後に、映画の絵柄と鑑賞記録を組み合わせたメモリアル画像が鑑賞者全員に贈られる、ムビチケデジタルカードのプレゼントも決定。
公開初日の3月6日、7日、8日、そして9日以降でプレゼントされる絵柄が変わり、全4種類となる。

 映画『ウィキッド 永遠の約束』は、3月6日より全国公開。

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