世界16の国際映画祭で正式上映され、12の映画賞に輝いた映画『岡本万太』が、6月5日より全国順次公開されることが決定した。あわせてポスタービジュアルと予告編、場面写真が一挙解禁され、真田宗仁郎監督と各界著名人からのコメントも到着した。
【動画】知られざる日本映画が逆輸入! 『岡本万太』予告
本作は、癇癪持ちのフリーター・岡本万太の奇天烈な人生を、圧倒的な映像美とセンスで149分にわたり一気に描き切る“パンクムービー”。国際映画祭で注目を集める新進気鋭の映画監督・真田宗仁郎がメガホンを取る。
岡本万太(真田宗仁郎)は、26歳のフリーターの男性。彼は日々の些細なことに対する苛立ちを募らせており、自らの衝動を抑えられるかと毎日不安に苛まれている。そう、彼は癇癪持ちなのである。彼には月に一度、日々のストレスが最高潮に達する“限界の日”がある。彼はそのたびに拘束器具の付いたベッドで自らを自宅に監禁することで対処している。
限界の日は突然やって来るため、当日欠勤を繰り返してしまう。そしてシフト制のアルバイトをクビになり続け、職を転々としている。ある日、クビになった出版社の先輩である中村(三浦誠己)が万太に新たな仕事の話を持ってくる。それは、段ボールを数日間預かるだけで大金がもらえるという仕事だったのだが…。
監督の真田宗仁郎は、哲学者として教壇に立ち、元パンクロッカーであり、現在は映画監督としても活動する異才。
そして2024年、脚本・監督、そして自ら主演を務めた本作は、自身初の長編映画として制作されたインディペンデント作品。国際映画祭に出品したことをきっかけに多くの映画祭で注目を集め、次々と国際映画祭へ正式招待されることとなった。
その構図のセンス、独特の映像タッチと色彩、圧倒的に自由な創造性、そして哲学的視点から生まれる脚本構造が高く評価され、初長編ながら、世界15大映画祭の一つであるタリン・ブラックナイト映画祭(エストニア)にて「大義ある反抗部門」にノミネート。また、2025年の第42回ミュンヘン国際映画祭では、型破りで挑戦的な作品を対象とする「シネレベルズ部門」にて見事グランプリを受賞し、これは日本人として初の受賞となった。
そのほか、シネマティック・ヨーロピアン映画祭(ヨーロッパ)にて最優秀長編賞、グリーンフラッシュ映画祭(フランス)にて最優秀長編賞、C‐47映画祭(アメリカ・ロサンゼルス)にて国際映画部門、マジェスティック・キング国際映画祭(インド)にてアジア最優秀長編賞を受賞するなど、その勢いはとどまることを知らない。これまでに世界16の国際映画祭で正式上映され、12の映画賞を受賞している。上記の国際映画祭からは、今後の日本映画界を担う新鋭監督として注目を集めている。
主人公・岡本万太を、本作の脚本・監督を担当する真田宗仁郎が自ら体当たりで演じる。その他にも、仕事をクビになった万太に怪しい仕事を持ちかける元先輩・中村を、『ケイコ、目を覚まして』の三浦誠己、万太の前に突如として現れた杏奈を、モデル・俳優として活躍し、映画『ABYSS(アビス)』に出演した夏子、万太の周りで起こる事件を追う刑事を、日本映画の名バイプレイヤー・金山一彦、そして万太の元職場の新人・佐藤を、元HKT48出身で現在は俳優・モデルとして活躍する兒玉遥が演じるなど、個性豊かな俳優陣が脇を固める。
このたび、ポスタービジュアル、予告編、新規場面写真が解禁された。主人公・岡本万太が持つ、滑稽なほどに不器用で天使のようにピュアな魅力は、どこかで“生きづらさ”を感じている我々の胸に響くことは間違いない。
映画『岡本万太』は、6月5日より全国順次公開。
※真田宗仁郎監督と各界著名人のコメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
■真田宗仁郎 (主人公・岡本万太役/監督・脚本)
おかんが言うには、その映画は魂の話らしいねん。
ほなちゃうかー、岡本万太は魂の話ではないからね。他なんか言うてなかった?
おかんが言うには、SEXシーンが多いらしいねん。ほなちゃうかー。岡本万太にSEXシーンはないからね。他なんか言うてなかった?
おかんが言うには、主人公が小賢しい生き方してるらしいねん。ほなちゃうかー。万太ほどピュアなやつはそうはおらんからね! もうええわ。ありがとうございました。
■関暁夫(Mr.都市伝説)
人類はやっと『救世主』を創りあげたのだと思います。
これは映画を『観る』ではなく彼が『いる』のです。
岡本万太、純粋がゆえに全ての答えが導かれていく。
彼こそが『存在』。是非! 彼に会いに映画館に行ってください。
信じるか信じないかはあなた次第です!!
■茂木健一郎(脳科学者)
『岡本万太』には まぎれもない才能のきらめきがある。
キャスティングから、インサート映像、音声、プロダクションデザイン、
そして言うまでもなくストーリーまで、
鮮烈な個性が刻印されている。
才能とは過剰さであり、溢れ出て、疾走するものである。
そしてその背後に哲学がある。非典型な内面世界の視覚化として、
見事な結実がある。観客になるとまずは呆然として、
やがて元気になって、人間っていいな、と思える作品です。
■のりつけ雅春(『アフロ田中』作者)
生きづらい まったく生きづらそう。
だがずっと笑ってしまう。
妄想と音がすごい。心地良い。ちょっと言葉じゃ説明できない。
タバコ吸い過ぎ。監督の頭の中をもっと観たくなる。
■森慎太郎(どぶろっく)
どこかで誰かのせいにして、
どこかで何かを期待して生きてる人へ。
僕は、この映画を観て、
誰かを責めるのをやめました。
何かではなく自分に
期待をしたくなりました。
大きなイチモツはいらない。
岡本万太に
なりたい。
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