土屋太鳳佐藤勝利(timelesz)がダブル主演を務め、井ノ原快彦北大路欣也が共演する4月8日スタートのドラマ『ボーダレス~広域移動捜査隊~』(テレビ朝日系/毎週水曜21時)の主題歌を、矢沢永吉が担当。矢沢が書き下ろした主題歌「BORDER」が初回放送内で初解禁されることが明らかとなった。



【写真】移動捜査課、ついに勢ぞろい! ポスタービジュアル

 君塚良一が脚本を手掛ける完全オリジナル作品の本作は、トラックで爆走する捜査本部を題材にした、かつてない刑事ドラマ。

 警視庁vs所轄、警視庁vs他道府県の警察本部との“縄張り争い”を打破すべく、警察庁が大型トラックを駆って事件現場へ捜査本部ごと向かっていく“爆走する捜査本部”=移動捜査課の試験的に運用を決めた。この捜査本部となる1号車はいろいろな意味を込めて、内外から“一番星”と呼ばれている。

 さらには移動しながら取り調べができる取調室車=2号車、さまざまな用途で捜査の役に立つ3号車が登場。縦横無尽に動き回るこれらのトラックを取り仕切るのが、移動捜査課の7人の刑事たちだ。

 土屋と佐藤が演じる仲沢桃子、黄沢蕾に加え、須黒半次役の横田栄司、白鳥浩志役の田中幸太朗、天尾美青役の優香、トラックの整備を担当する「メカじい」こと緑川宗一郎役の北大路欣也、そしてチームを束ねる移動捜査課の課長でチームリーダーの赤瀬則文役の井ノ原快彦…と登場する刑事たちもそれぞれに個性豊かなキャラクターが集結。

 本作はそんな移動捜査課に属する性別も経歴も性格もバラバラ、そしてどこか警察組織の“はぐれもの”だったワケありの7人が、強力なチームとなって容疑者を追い詰め事件を解決する様を痛快に描く。同時に、さまざまな背景、過去を抱え、移動捜査課にやってきたメンバー1人1人の生き様、人間模様を、脚本家・君塚ならではの筆で、より深く、より生き生きと、そしてより緻密に描いていく。

 主題歌を書き下ろした矢沢は、コンサートツアーで彼の音楽を体現している。国内最年長でのドーム公演や国立競技場での公演など、精力的な音楽活動を続ける矢沢のツアーを支えている存在がツアートラック。矢沢の公演には欠かせない音楽機材を載せ、日本各地を縦横無尽に走り回っている。

 まさに矢沢の“ロックな世界観”を体現し、ツアーの風物詩にもなっているトラック―それは“トラックで”爆走する捜査本部を描いた今作とも大きな親和性が感じられる。
今作の世界観の中で、矢沢が歌う「BORDER」が熱いメッセージを投げかけてくれることだろう。

 「BORDER」は、矢沢自らドラマのために書き下ろし、作詞は森雪之丞が担当した大人のロックンロールナンバー。キック&ベースが上質なアーバングルーヴを生み出し、その上に極上のメロディーを矢沢が歌う。そこに切り裂くような圧巻のギターリフも印象的で、それぞれのバランスが最高の状態でミックスアップされたナンバーが完成した。

 矢沢は「『番組のイメージを聞いた時、僕の中でこれはマイナーコードの世界観というか…そこを意識して書きました。どうぞ皆さん聴いてみてください。 矢沢永吉』とコメントしている。

 ドラマ『ボーダレス~広域移動捜査隊~』は、テレビ朝日系にて4月8日より毎週水曜21時放送(初回拡大スペシャル)。

 主題歌についてのゼネラルプロデューサー・服部宣之のコメントは以下の通り。

<ゼネラルプロデューサー・服部宣之 コメント>

■ゼネラルプロデューサー・服部宣之

このドラマのもう一つの顔ともいえる、トラックで爆走する捜査本部、通称・一番星。一番星が日本中を縦横無尽に駆け巡り、事件を解決していくその姿をイメージした時に、脳内で流れる音楽は、矢沢永吉さん一択でした。日本で、いや世界で、矢沢さん以上に爆走するトラックが似合うアーティストを、私は知りません。


「主題歌、引き受けます」と、レーベルの方からお電話頂いた時、震えるほど感動しました。そして、出来上がった「BORDER」。皆さまより、一足先に聴かせて頂きましたが、まさに大人のロックンロールナンバー。上質なベルベッドのような心地よいノリとウネリがあり、大げさでなく、都内を車で走りながら、一晩中聴いていました。車窓を流れる景色と「BORDER」の相性の良さといったら……。

早く皆さまにも聴いて頂き、この感動を分かち合いたい…、そんな思いでいっぱいで、私も4月8日が待ち遠しくてなりません。

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