劇場版最新作『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』(4月10日公開)のゲスト声優の横浜流星と畑芽育が、3月下旬に東京ドームシティプリズムホールで実施された「コナン30周年体感イベント」に参加。TVアニメ『名探偵コナン』が放送30周年を迎えたことを記念し、2月から開催されている『放送30周年記念TVアニメ「名探偵コナン」展』の現場に潜入した。
【動画】横浜流星「30年間の歴史を感じられます!!」 畑芽育とともにTVアニメ「名探偵コナン」展を巡る
TVアニメ「名探偵コナン」展は、企画から主題歌までのエリアが展開されており、絵に色がついて、キャラクターが動き、話しだす、TVアニメ「名探偵コナン」が完成するまでをたどることができる展示となっている。そんなTVアニメ「名探偵コナン」の30年の歴史を追体験できる展示物や仕掛けにゲスト声優の二人も大興奮。
制作過程の裏側を知ることができる前半は、劇場版に登場する白バイ「エンジェル」の開発者・大前一暁役を演じた横浜が見学。
「イントロダクションエリア」では、TVアニメのオープニングでおなじみの「見た目は子ども、頭脳は大人、その名は、名探偵コナン!!」のシーンを30年分まとめた展示が行われており、さっそく横浜が「時代とともに変化している点もありますか?」と質問。
原作の絵に準拠してアニメもコナンをはじめとしたキャラクターデザインが徐々に変化しているという説明を受け、「やはりだんだん変化してるんですね。30年間の歴史を感じられます!!」と冒頭から興味津々の様子だった。
「企画エリア」では、キャラクターや美術の設定資料が展示されており、横浜自身が演じた「大前一暁」の設定資料も今回特別に登場。コナン一人に対して、現時点で300点ほどの設定資料が存在すると聞いた横浜は驚いた様子を見せ、続けて車両設定資料をみた横浜は「自分が演じた大前一暁が開発した白バイ『エンジェル』にもこのような設定資料があるのですか?」と質問。
すると、『エンジェル』の設定資料が登場し、コンセプトアーティストのよー清水氏が実際に近未来にありそうな白バイをイメージして描いたという制作秘話が明かされ、「こういった設定を知った上で映画を観ると、また新たな楽しみ方が出来そうですね!」と細かく描きこまれた設定資料に関心を寄せた。
「絵コンテ・作画エリア」には、劇場版のメインキャラクター・萩原千速の絵コンテも展示されており、「これを見ると、いろんなものを感じますね。我々は普段、出来上がった映像を目にしますが、こういったコンテを見ると、いろんな想像がかき立てられるし、苦労をすごく感じます」と制作の裏側に思いを巡らせ、真剣な眼差しで展示を見学。
さらに「アフレコエリア」では、高山みなみ演じる江戸川コナンの「喜怒哀楽」の違いを聴き比べ。
自身のアフレコについても、「役を生きる上では(実写と)同じなんですけど、声だけで表現しなければいけない、モニターを見て自分が声を合わせなければいけないというのが非常に難しくて。アフレコ当日は高山(みなみ)さんが立ち合ってくださって、色々なアドバイスもいただき、本当にいい時間でした。今回の劇場版で、同じ世界に『大前』として生きられただけでも、すごく自分の中で財産になりました!」と、声優初挑戦の貴重な経験となったことを振り返った。
その他にも、ゾートロープ体験ブースや等身大パネルの展示エリアも楽しみ、前半戦を満喫。
そして、後半は神奈川県警の女性巡査・舘沖みなと役を演じた畑が「名探偵コナン」の世界に浸れる展示を堪能。
「主題歌エリア」では、「私がちょうどコナンを熱心に見ていた時期は、倉木麻衣さんの楽曲が主題歌だったと思います。『Secret of my heart』とか『恋に恋して』とか…」と語りながら歴代のオープニング曲やエンディング曲の展示を見学。
『恋に恋して』のジャケットを見つけると「あ、これだ! この曲はすごい印象に残ってて、今でも歌えるぐらいよく聴いてました!」と、当時の思い出を明かした。
心に残る名シーンやキャラクターの名場面を一挙に展示している「メモリアルシーンエリア」では、実寸大の新一と蘭に大興奮。「顔小さい! スタイル良! 足細!」と食いつき、記念に自撮りも。
さらに自身の生まれ年である「2002年」のパネルに展示されている園子を見つけた畑は、「園子ちゃん! 私の推しキャラです!!」と喜んだ様子を見せ、好きなところを尋ねられると「いつもチャキチャキと走り回ってる感じ。
本作のメインキャラクター・萩原千速が登場した回のカットも展示されており、ひと足はやく完成した本編で千速を観た感想を聞かれた畑は、「同じ女性ですけど、惚れてしまいそうなぐらい本当にかっこよくて! 今回の映画でも、千速さんにメロメロになる方はたくさんいるんじゃないでしょうか…! 軽率にも白バイに乗りたくなります(笑)」と、その魅力を熱く語った。
TVアニメ『名探偵コナン』のエンディング後、次の事件のヒントが出題される「NEXT CONAN’S HINT」が展示された「NEXT CONAN'S HINTエリア」では、畑が虫メガネを持って歴代のヒントに挑戦。自身の幼少期について「毎週TVアニメを観てました! NEXT CONAN’S HINTで翌週のヒントが出るのがすごく楽しみで、次の週の謎解きのために色々考えたりもしてましたね。懐かしいなあ」と、当時を思い返していた。
他にも、「サンクスシアターエリア」では、コナン展のためだけ作られたここでしか観ることができないスペシャルムービーを鑑賞するなど、大充実の内容で見学は終了。
見学後、イベントの感想について聞かれた横浜は「30年という歴史に触れ、コナンが世代を超えて長く愛されている理由がわかった1日でした。アニメ30周年、そして劇場版も来年30周年を迎えるという節目のタイミングで、ゲスト声優に参加できて光栄です。今回は舞台が横浜ということもあり、自分も今年30歳なのでご縁を感じます。新たな挑戦をさせていただけて感謝しています」とコメント。
畑は、「劇場版『名探偵コナン』は毎年ものすごく盛り上がっていて、今回声優に挑戦させていただけることを、私の周りの友人や家族もすごく喜んでくれました。私自身もコナン君や他のキャラクターたちと一緒に同じ世界線に存在できたことがすごく嬉しかったですし、早くまた劇場に行って自分でも映画を観たいなと思っています!」と見学を振り返りながら、あらためてゲスト声優へ参加したことへの想いを語った。
そして、コナン君から原作者・青山剛昌がゲスト声優の2人にむけて描いた色紙をプレゼント。過去にNHK紅白歌合戦の審査員で青山と面識があったという横浜は、自身が主演を務めた大河ドラマのセリフも用いられた青山先生からのメッセージに「粋なコメントですね…!! 素敵なプレゼントをありがとうございます! 宝物にします」と、思いがけない贈り物に喜びを見せた。
畑も「これは家から一歩たりとも持ち出せない! 家宝です」と大歓喜の様子で、「ものすごくチャーミングな方で、すごく愛情を持ってコナンを描いているんだなっていうのがお人柄から伝わり、お目にかかれて光栄でした」と青山と交流した際の思い出を振り返った。
最後に本作の公開を楽しみに待っている方々へのメッセージを求められると、横浜は「完成した本編をみてその完成度に驚かされました。自分は空手少年だったというのもあって、恥ずかしながらあまりアニメに触れてこなかったのですが、本当に圧倒されました。普段アニメを見ない自分でも楽しむことができたのでどんな方々にも楽しんでいただけるような作品になったのではないかなと思います」と魅力をアピール。
畑は、「素晴らしい超大作が完成しました。コナンを見たことがない方も、コナンが大好きな方も、全ての方が感動できる素敵な作品になっていますので、ぜひ劇場に足を運んでください!」と呼びかけた。
なお、今回のイベント模様は、東宝MOVIEチャンネル(YouTube)にて公開中だ。
『放送30周年記念 TVアニメ「名探偵コナン」展』は、順次開催中。劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』は、4月10日公開。
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