女優の有村架純がこのたび、都内で開催された日曜劇場『GIFT』第1話プレミア試写&スペシャル舞台あいさつに出席。作中で山田裕貴らが演じる車いすラグビー選手たちから刺激を受けたことを明かした。
【写真】美しい有村架純
本作は、パラスポーツである車いすラグビーを舞台に、孤独な天才宇宙物理学者が、難問だらけの弱小チーム「ブレイズブルズ」と出会い、チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と身体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく姿を描く完全オリジナルストーリー。生きるとは何か、闘うとは何か、勝利とは何か―。暗闇を生きてきたすべての人たちへ、神様がくれた“愛”という名のギフトの物語だ。
主演の堤真一が演じるのは、ひょんなことから車いすラグビーチーム“ブルズ”と出会う天才宇宙物理学者・伍鉄文人。その“ブルズ”の孤高のエースで、素人である伍鉄に強く反発する宮下涼を演じるのは山田。取材を通して車いすラグビーと出会う雑誌記者・霧山人香を有村が演じる。
舞台あいさつには有村のほか、堤、山田、本田響矢、細田善彦、越山敬達、八村倫太郎、やす、水間ロン、冨手麻妙、ノボせもんなべ、安田顕も登壇した。
第1話を見た感想を聞かれた堤は、車いすラグビーのシーンを挙げ「僕はただ見ているだけだったりするんですけど、本当に目の前で、自分たちは映らないのに選手はみんな動いて真剣にやってくれて。それを見るリアクションが出来たので、本当にありがたかったです」と感謝。山田は「ラグ車に乗っていたみんなは早い人で去年の8月中盤ぐらいから練習して。僕も10月ぐらいに合流して、11月ぐらいに撮影に入ったんです」と振り返り、第1話の試合シーンは5日間で撮影をしたと明かした。
山田は「僕たちの時間軸では5日間だけど、その試合のシーンになると本当に駆け抜けるように試合は進んでいって。
有村は「1人1人個性あるキャラクターたちが、現場で1カット1カット大切にしながら撮影しているのを、私は1人の目撃者としてずっと見つめていました」とコメント。
続けて「何より選手の努力と熱量がものすごくて。実際にラグ車同士がぶつかると撮影関係なく転倒したり、怪我がつきもののスポーツで。でもそんなことお構いなしにみんなが全力で撮影に向かっている姿が目に焼き付いています」と熱く語り「それが自分のお芝居にも反映されていくように、タイトルの通り、選手のみんなのがんばりを“GIFT”としてもらって、自分も作品に何か貢献することが出来たんじゃないかなと思います」とほほ笑んだ。
さらに有村は、選手たちの成長を「涙なしでは見られないですよ、本当に」と表現。「みんなのがんばってきた姿を、本番以外のところでもずっと見てきていたので、その映像が走馬灯のように出てきて。1話見ただけで本当に泣けてきちゃって」と打ち明け「それぐらい、私の心の中に残してくれたものが非常に大きかったです」とかみしめた。
日曜劇場『GIFT』は、TBS系にて4月12日より毎週日曜21時放送(初回は25分拡大)。

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