劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使(だてんし)』の公開を記念し、4月15日発売の女性グラビア週刊誌「anan」の表紙・バックカバーを劇場版『名探偵コナン』がジャック。表紙には萩原千速&世良真純、バックカバーには萩原研二&松田陣平が登場する。



【写真】バックカバーは萩原千速の弟・萩原研二と、その幼なじみで親友の松田陣平がバディで登場!

 2018年に特集を開始し、今年9回目となる劇場版『名探偵コナン』と「anan」の春のスペシャルコラボレーション。最新作『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が本日4月10日に公開される中、劇場版の公開とともに「anan」コラボの全貌も公開。

 表紙とバックカバーを飾るのは、毎年注目の特別描き下ろし。表紙には神奈川県警の白バイ隊員・萩原千速と、女子高生探偵・世良真純が、なんと女性ライダータッグで衝撃の降臨。バックカバーには、萩原千速の弟・萩原研二と、その幼なじみで親友の松田陣平がバディで登場。今作のメインキャラクターの中から、バイクや車を華麗に扱うテクニカルメンバーがそろい踏みだ。また、特集では作品の舞台でもある横浜の街にもフォーカスする。

 今回の表紙とバックカバーの架け橋となるのは、今はもう直接声を掛け合うことができない、萩原姉弟が抱える想い。普段はあっさりとした関係性に見える2人でも、しっかりと感じていた互いへの信頼や尊敬の念が、描き下ろしでひそかに通い合うような設定に。

 今を生きる姉・萩原千速は、世良真純と組むことで超絶クールな女性ライダータッグに。埠頭や路地裏でまさに犯人を追い詰めている最中のような、砂埃巻き立つ臨場感あふれる瞬間の表紙が生まれた。その自信に満ちあふれた表情は、難解な状況にも風穴をあけるような爽快ささえ感じさせる。


 バックカバーには、職務中の爆弾事件により殉職した萩原研二と松田陣平が、かつての姿で登場。表紙とは一転して静寂な雰囲気の西日が差し込むガレージで、背中合わせに休む2人。柔らかい表情で見つめる視線の先には…? 思わず想像も膨らむ、ノスタルジックな一幕。2人の存在が、今の千速の自信に繋がっている―そんな、まるで過去と現在のシーンが支え合っているようなカバージャックとなった。

 9回目を迎えた「大人のための、劇場版『名探偵コナン』講座」では、公開されたばかりの『ハイウェイの堕天使』を特集。今年で劇場版29作目と歴史あるシリーズでも、これを読めば初めての人も楽しめる、作品そのものの見どころと、今作の特徴を紹介する。

 特に今回は、バイクや車など、迫力満点の乗り物シーンと、キーパーソンの一人である萩原千速にフォーカス。また声優陣インタビューとして、萩原千速役の沢城みゆき、横溝重悟役の大塚明夫。スタッフインタビューとして、キャラクターデザイン、総作画監督の須藤昌朋にも話を聞いた。表紙、バックカバーとなっている2枚の描き下ろしの、特別両面刷りピンナップも。

 さらに、今作の舞台が神奈川県・横浜ということで、海風が抜ける港町が超高速&大パノラマで描かれるこの機会に、これまでの『名探偵コナン』と横浜の思い出も振り返り。街の名所をチェックしながら巡りたい「anan」編集部おすすめの寄り道スポットをマップで紹介する。


 「anan」2492号は、マガジンハウスより4月15日発売。特別定価950円(税込)。

編集部おすすめ