2009年放送されたアニメ『東のエデン』が舞台化され、2027年4・5月、東京にて上演されることが決まった。
【写真】神山健治監督がアニメ映画化 『ロード・オブ・ザ・リング』 「ローハンの戦い」<中つ国>に住みつくクリーチャーたち
『東のエデン』は、この国の“空気”に戦いを挑んだ、ひとりの男の子と、彼を見守った女の子の、たった11日間の物語。
主人公の滝沢朗をはじめとした個性的なキャラクターたち、ノブレス携帯やセレソンゲームなど、多くの謎を含みながら造り上げられた独創的な世界観で高い評価を受けている。
2010年11月22日(月)。日本各地に、10発のミサイルが落ちた。ひとりの犠牲者も出さなかった奇妙なテロ事件を、人々は「うかつな月曜日」と呼び、すぐに忘れてしまった。
それから3ヵ月。卒業旅行でアメリカに出かけた森美咲は、ホワイトハウスの前でトラブルに巻き込まれ、ひとりの日本人に窮地を救われる。滝沢朗。彼は記憶を失っており、一糸まとわぬ全裸の姿で、拳銃と、82億円もの電子マネーがチャージされた携帯電話を握りしめていた…。
滝沢朗とは何者なのか? 謎の携帯電話の正体は? 失われた、滝沢の記憶とは何だったのか?
舞台化プロジェクト始動を祝して 、本作の生みの親である神山健治監督と、キャラクター原案の羽海野チカからメッセージが寄せられた。
原作・脚本・監督の神山健治は「『東のエデン』は昭和と平成をまたいで産まれた男の子と女の子の期間限定の物語でした。”あの”時代の空気に戦いを挑んだ彼らの冒険が、時を超え令和の世に舞台となって蘇る。もう、ただただ感謝感激雨アラレです!」とコメント。
キャラクター原案の羽海野チカは「『東のエデン』大好きな作品です。舞台になるときいて、あのストーリーがどんな風に舞台で表現されるのか…滝沢くんと咲ちゃんが走り回る日がまたやって来るのが嬉しいです」としている。
舞台『東のエデン』は、2027年4・5月、東京にて上演。

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