今年で60歳、勢いを増すミッキー・ローク。
ロークは「トランスフォーマー」で一躍ブレイクしたセクシー女優ミーガン・フォックスと共演したサスペンス「パッション・プレイ」(10未)を“酷い出来の映画”と称し、自身が主演した映画をこきおろしている。
歯に衣着せぬ物言いでマスコミを賑わせることも多いローク。外野にとやかく言われる前に自ら予防線を張ったのかと思いきや「俳優としてのキャリアの中で“駄作”に出演してしまうのは、よくあること」と、相変わらず我が道を突き進んでいる。
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