バンダイナムコゲームスは、PS3/PS Vita用ソフト『超ヒロイン戦記』(スーパーヒロインクロニクル)の制作を決定した。
【関連】『超ヒロイン戦記』各作品の“スーパーヒロイン”たちの戦闘シーン
本作は、話題を呼んだPSP用ソフト『クイーンズブレイド スパイラルカオス』&『クイーンズゲイト スパイラルカオス』シリーズを手掛けた開発チームが贈る新たな混載シミュレーションRPG。
最新のアニメタイトルからちょっぴり懐かしい旧作のアニメタイトルまでを網羅し、昔の感動を今の表現で再現した今までのゲーム史上でありそうで無かった10作品が入り乱れる。今作では、SDキャラクターと等身イラストの連動によるフラッシュオーバーアニメーションで、迫力のある戦闘演出と新規描き下ろしカットインによるゲームならではの映像演出を楽しむことが出来る。
また、各キャラクターの特徴ある技演出や、滑らかに動くSDキャラクター達の戦闘シーンは必見。
さらに、著名クリエイターがデザインした個性豊かなオリジナルキャラクターやバラエイティ豊かなゲームシステムも今作に彩りを添える華やかなゲーム内容となっている。現在、公式サイトでは、参戦作品紹介ティザーPVを公開中。
<『超ヒロイン戦記』に参戦する10作品>
『快盗天使ツインエンジェル』
『京騒戯画』
『デ・ジ・キャラット』
『戦姫絶唱シンフォギア』
『すーぱーそに子』
『ひぐらしのなく頃に』
『緋弾のアリア』
『IS<インフィニット・ストラトス>』
『ゼロの使い魔F』
『ドリームハンター麗夢』
(C)Sammy
(C)東映アニメーション/京騒戯画プロジェクト
(C)BROCCOLI
(C)Project シンフォギア
(C)2006-2013 Nitroplus
(C)2006 竜騎士07/ひぐらしのなく頃に製作委員会・創通
(C)2011 赤松中学・メディアファクトリー/東京武偵高校
(C)2011 Izuru Yumizuru, MEDIA FACTORY/Project IS
(C)2012 ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔F製作委員会
(C)2013 SEIJI OKUDA All Rights Reserved
(C)2013 NBGI
【関連】『超ヒロイン戦記』各作品の“スーパーヒロイン”たちの戦闘シーン
本作は、話題を呼んだPSP用ソフト『クイーンズブレイド スパイラルカオス』&『クイーンズゲイト スパイラルカオス』シリーズを手掛けた開発チームが贈る新たな混載シミュレーションRPG。
最新のアニメタイトルからちょっぴり懐かしい旧作のアニメタイトルまでを網羅し、昔の感動を今の表現で再現した今までのゲーム史上でありそうで無かった10作品が入り乱れる。今作では、SDキャラクターと等身イラストの連動によるフラッシュオーバーアニメーションで、迫力のある戦闘演出と新規描き下ろしカットインによるゲームならではの映像演出を楽しむことが出来る。
また、各キャラクターの特徴ある技演出や、滑らかに動くSDキャラクター達の戦闘シーンは必見。
さらに、著名クリエイターがデザインした個性豊かなオリジナルキャラクターやバラエイティ豊かなゲームシステムも今作に彩りを添える華やかなゲーム内容となっている。現在、公式サイトでは、参戦作品紹介ティザーPVを公開中。
<『超ヒロイン戦記』に参戦する10作品>
『快盗天使ツインエンジェル』
『京騒戯画』
『デ・ジ・キャラット』
『戦姫絶唱シンフォギア』
『すーぱーそに子』
『ひぐらしのなく頃に』
『緋弾のアリア』
『IS<インフィニット・ストラトス>』
『ゼロの使い魔F』
『ドリームハンター麗夢』
(C)Sammy
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(C)2006 竜騎士07/ひぐらしのなく頃に製作委員会・創通
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