某ファミレスの防犯カメラに幽霊!?　恐ろしすぎる禁断映像を独占入手

2013年06月29日(土)18:00

　監視カメラが映した恐怖映像を集めた大ヒットシリーズ『ほんとうに映った！監死カメラ3』(7月3日レンタル開始)に収録された、恐ろしすぎる禁断映像を独占入手した。

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　この映像は、監視カメラに映った恐怖映像コンセプト・ホラー・ドキュメントの第3弾に収録されたもの。

そもそも、監視カメラ映像だけに特化した作品は希少で、第1、2弾ともに高回転でレンタルされ続けている人気シリーズとなっている。第3弾となる本作は、「ほんとうにあった！呪いのビデオ」シリーズも手掛ける坂本一雪と福田洋平をスタッフに迎えて、精度をアップさせ、よりおぞましい映像を集めた。

　独占映像は、ファミレス内を映した、一見、普通の映像に見える監視カメラ映像から始まる。続いて流される監視カメラ映像を投稿したファミレス店員のインタビューでは、先輩たちが見たという幽霊話から始まって、次々に彼らに起こった異変について語られる。これら幽霊話を聞くだけでも、十分に怖い。怪しい霊の存在を確信してしまうほど、投稿者の話しっぷりが真実味に溢れているのだ。

　そして、映し出された霊の映像が続く…。決して、驚かせようとしたり大げさな映像ではない。ただ、映っているだけなのだ。それでもきっと、投稿者の話を思い出し、見たことを後悔してしまうことだろう。

　本編では、この他に7つの衝撃映像を収録している。喫煙者がたむろする横に佇む一人の女性。

背後のビルの窓にはその姿が反射して映り込んでいるが…という「喫煙所」、自称アイドル“ミルキー”のウェブカメラによるネットラジオ収録中に、「やばい」「後ろ」「逃げろ」という書き込みが急増し…という「インターネット中継」、設置した監視カメラが突然ピントがぼけるという映像、実はそれは霊がカメラを見ている…という「ピンボケ」など、いずれもこれまで以上の絶叫映像の数々。

　果たして映っているものは本当に霊なのか？　ぜひともあなたの目で見て確認して欲しい。

　『ほんとうに映った！監死カメラ3』は7月3日よりレンタル開始。

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