先月3日に、製作決定とともに、主人公・緋村剣心の宿敵・志々雄真実役に藤原竜也の起用が発表となった映画『るろうに剣心 京都大火編』、『るろうに剣心 伝説の最期編』。このたび、その藤原に続き、四乃森蒼紫役に伊勢谷友介、瀬田宗次郎役に神木隆之介の起用が発表された。


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 昨年8月25日に全国329館で公開、初登場第1位を獲得し、興行収入30.1億円を記録した大ヒット映画『るろうに剣心』。続編製作決定に、SNS上では「前作も面白かったので今から続編が楽しみ」「四乃森蒼紫は誰になるんだろうか」「十本刀のキャストも気になる」等、続編製作決定を喜ぶとともに、早くも<京都編>に出演するキャストを予想する声が上がり、続編決定が発表されたわずか1日だけでツイッターでの『るろうに剣心』に関する呟きは20200件まで急上昇した。

 剣心を狙う・四乃森蒼紫役の伊勢谷、剣心の宿敵・志々雄の部下で剣心に匹敵する天賦の剣才・瀬田宗次郎役の神木のほか、柏崎念至/翁役に田中泯、大久保利通役にTHE BOOMの宮沢和史、伊藤博文役に小澤征悦、明神弥彦役に大八木凱斗、駒形由美役に高橋メアリージュン、沢下条張役に三浦涼介らの出演も決定した。

 今回、四乃森蒼紫役にキャスティングされた伊勢谷は「僕は、『週刊少年ジャンプ』を読んでいた時にちょうど「るろうに剣心」の連載が始まっていたので、どんな実写になるのかなと楽しみに待っていました」と心待ちにしていた様子。「アクションシーンの撮影は大変だと思いますが、役者としては自分の限界に挑戦するというのは、とてもありがたいことですし役者冥利につきます」とコメントし「四乃森蒼紫は、表面的には感情をおさえながらも内面では色々抱えているキャラクターなのでバランスを大事にして演じたいと思っています」と意気込みを語った。

 瀬田宗次郎役の神木は「今回、このような素晴らしい大役を演じさせて頂ける事になり、とても光栄に思っております。ずっと憧れていた役なので、十分過ぎる程気合いが入っています」と明かす。「原作ファンの方々の期待を裏切る事無く、且つ、オリジナリティのある瀬田宗次郎をお見せ出来ればと思っております。そして、この映画に欠かせない、アクション。精一杯、練習しておりますので、皆様、是非ご期待下さい」とアピールした。

 『るろうに剣心 京都大火編』『るろうに剣心 伝説の最期編』は2014年夏2部作連続 全国ロードショー。
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