フリーアナウンサーの高橋真麻が5日、都内で行われた映画『ホワイトハウス・ダウン』公開記念イベントに出席し、タンクトップ姿のイケメン男子約40人に囲まれた。
【関連】タンクトップ姿の男子に囲まれ、ご満悦の高橋真麻
同作の主人公がタンクトップ姿でテロリストとの死闘に挑むことから「TTC:東京タンクトップコレクション」と題して行われた今回のイベント。
さらに田中が「生えてきたら、剃っています。(洋服から)出てきたら嫌なので」と自身の胸毛処理について語りだし、さらに「外国人選手は下の(毛の)方も剃っていますよ」と余分な豆知識を披露すると、高橋は「刺激が強すぎて、オー! 感覚がマヒして、夢の中の気分」と古臭いリアクションで興奮度合いを表現。最後は、好みのタンクトップ男子を一人選んだ高橋だったが「眼鏡男子が好きなんです」と眼鏡をかけた男子をチョイスし、趣旨と無関係な嗜好を明かしていた。
アクション大作映画『インデペンデンス・デイ』『デイ・アフター・トゥモロー』などで知られるローランド・エメリッヒ監督による、ホワイトハウス大破壊ムービー。テロリスト集団から占拠されたホワイトハウスを舞台に、議会警察官ジョン(チャニング・テイタム)と大統領のソイヤー(ジェイミー・フォックス)が力を合わせて戦う姿を描く。
映画『ホワイトハウス・ダウン』は8月16日より全国公開。
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同作の主人公がタンクトップ姿でテロリストとの死闘に挑むことから「TTC:東京タンクトップコレクション」と題して行われた今回のイベント。
むさ苦しい空気の中で登場した高橋は「大量のタンクトップ男子にワワワ。肌を露出した人に囲まれ過ぎて息ができない」と身震いし、TTCのプロデューサー役でプロサッカー選手の田中マルクス闘莉王から「胸毛はどうですか?」と好みを聞かれると「男性の裸をそんなに見たことがないので、わからない。刺激が強すぎると思う」とハイレベルな会話にパニックを起こしていた。
さらに田中が「生えてきたら、剃っています。(洋服から)出てきたら嫌なので」と自身の胸毛処理について語りだし、さらに「外国人選手は下の(毛の)方も剃っていますよ」と余分な豆知識を披露すると、高橋は「刺激が強すぎて、オー! 感覚がマヒして、夢の中の気分」と古臭いリアクションで興奮度合いを表現。最後は、好みのタンクトップ男子を一人選んだ高橋だったが「眼鏡男子が好きなんです」と眼鏡をかけた男子をチョイスし、趣旨と無関係な嗜好を明かしていた。
アクション大作映画『インデペンデンス・デイ』『デイ・アフター・トゥモロー』などで知られるローランド・エメリッヒ監督による、ホワイトハウス大破壊ムービー。テロリスト集団から占拠されたホワイトハウスを舞台に、議会警察官ジョン(チャニング・テイタム)と大統領のソイヤー(ジェイミー・フォックス)が力を合わせて戦う姿を描く。
映画『ホワイトハウス・ダウン』は8月16日より全国公開。
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