『ソウ』シリーズや『インシディアス』で世界中を震撼させた、若き鬼才ジェームズ・ワンが実話をもとに描く最新作『死霊館』の予告編が解禁された。また、戦慄のポスタービジュアルも公開された。


【関連】女性の膝の上でこちらを見つめる人形に戦慄が走る…恐怖のポスタービジュアル拡大

 『死霊館』は、1971年にアメリカのロードアイランド州で実際に起きた出来事を元に描かれる最恐スリラー。実在する著名な心霊学者ウォーレン夫妻が、あまりにも邪悪すぎるために40年もの間、極秘にしてきた事件を映画化した。そのウォーレン夫妻には『プロメテウス』のパトリック・ウィルソン、『エスター』のヴェラ・ファーミガが扮する。

 公開された予告編では、かくれんぼに興じる幸せな家族の風景を映し出す冒頭シーンから始まる。だが、その風景に不穏な音と笑い声、手を叩く音が響き始めると一転、映像は恐怖感漂うものに。彼らを襲う大きな衝撃音の数々は、分かっていてもビクつかずにはいられず、視覚から始まり、聴覚も震えあがる恐怖が、観る者の肉体と精神を犯していく。実話から生まれた恐怖に、誰もが絶叫する。

 また、ポスタービジュアルも合わせて公開。中央には殺風景な場所に置かれたロッキングチェアに座る女性、その女性の膝に腰掛ける人形。その瞳は、観客である我々を無機質に見つめる。本作に登場するウォーレン夫妻は、“心霊現象の大半は科学的に解明できる”と語る著名な心霊学者だが、そのキャリア史上唯一100%本物と認めた事件。というキャッチコピーは、夫妻が体験した最も衝撃的な事件であったことを物語っている。


 R指定映画では異例の全米興収1億ドル突破した最恐スリラー『死霊館』は10月11日全国ロードショー。
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