そんなバカな!? ミランダ・カーとオーランド・ブルーム破局はJ・ビーバーが原因？
このヴィクトリアズ・シークレット・ファッションショーで、ジャスティン・ビーバーと接近！？　(C)AFLO 画像（1枚）
　離婚に向けて円満破局のミランダ・カーとオーランド・ブルームだが、2人が別れることになった原因を作ったのはジャスティン・ビーバーだったというニュースが伝えられている。

【関連】 レオナルド・ディカプリオがミランダ・カーを狙ってる!? 壮絶三角関係勃発か

　なんでもミランダがジャスティンにお熱を上げていることにオーランドが辟易したとか。
英「Mirror」誌の日曜オンライン版Sunday Peopleが初めに伝えたところによると、ミランダとジャスティンは2012年のヴィクトリアズ・シークレットのファッション・ショーで対面し、ショーの後に近くのホテルで何時間も一緒にパーティーをして過ごしたという。その場には他のモデルたちもいたそうだが、その事実を知ったオーランドは憂慮したという。

　当時、ジャスティンは18歳でミランダとの間には11歳の年齢差があるが、ちょうどセレーナ・ゴメスと別れていた時期で、ミランダと盛り上がっていたらしい。

　「オーランドは（ミランダとジャスティンが）イチャついていたと聞いていい気がしませんでした。ミランダは前からジャスティンの音楽のファンだと言っていました。彼女は息子（フリン）にも『ジャスティン・フィーバー』という言葉を教え込んでいたんですが、その事でケンカになったようです」と、情報筋がSunday Peopleに話している。
　
　オーランドのジャスティンに対する焼きもちが原因でミランダとの結婚生活が終わることになったとは思えないが、他にもミランダには2012年末に、レオナルド・ディカプリオとの浮気報道があった。その時は多忙同士の二人でオーランドとは離れて暮らすことが多かったが、良好な夫婦関係を保っていると、関係者やミランダ自身が浮気説を否定した。
編集部おすすめ