アメコミなどのスーパーヒーロー作品が流行っている昨今。しかし真のヒーローは人間味たっぷりのタフな野郎どもだ!ということで、 超能力やスーパースーツがなくてもタフな男の中の男キャラクター投票がRanker.comで行われた結果、帽子とムチが似合う考古学者インディ・ジョーンズが1位に選ばれた。
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同ランキングは映画に限られ、超能力やスーパースーツがなくても、限界に挑み危機を脱出する男性キャラクターが選ばれている。どのキャラクターもカリスマ性があるが、時に向こう見ず、時に人情もろい人間味あふれる野郎どもだ。
トップ10は見ての通り、単作でランクインしたのは8位の孤高の殺し屋レオンと、10位のスコットランドの英雄ウィリアム・ウォレスの2名のみ。他はみな、人気映画シリーズのお馴染みのキャラクターという結果に。
3位にランクインした『007』シリーズのジェームズ・ボンドは、ショーン・コネリーやロジャー・ムーア、ピアース・ブロスナン、現在6代目のダニエル・クレイグなど、ボンドを演じる俳優が変わっても人気のキャラクター。
11位以降では『リーサル・ウェポン』シリーズのマーティン・リッグスが11位、『ファイト・クラブ』のブラッド・ピット演じるタイラー・ダーデンが12位。『死霊のはらわた』シリーズのアッシュは15位にランクインした。
米Ranker.com選出、歴代映画キャラクター「超能力はなくてもタフな男」トップ10は以下の通り。
1位 インディ・ジョーンズ/『インディ・ジョーンズ』シリーズ
2位 ジョン・マクレーン/『ダイ・ハード』シリーズ
3位 ジェームズ・ボンド/『007』シリーズ
4位 名無しの男/『荒野の用心棒』(65)、『夕日のガンマン』(67)、『続・夕日のガンマン/地獄の決斗』(67)のクリント・イーストウッドのキャラクター(通称あり)
5位 ジョン・ランボー/『ランボー』シリーズ
6位 ジェイソン・ボーン/『ボーン・アイデンティティー』(03)などジェイソン・ボーンを主人公にした三部作
7位 ハン・ソロ/『スター・ウォーズ』シリーズ
8位 レオン/『レオン』(95)
9位 ハリー・キャラハン/『ダーティハリー』シリーズ
10位 ウィリアム・ウォレス/『ブレイブハート』(95)
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同ランキングは映画に限られ、超能力やスーパースーツがなくても、限界に挑み危機を脱出する男性キャラクターが選ばれている。どのキャラクターもカリスマ性があるが、時に向こう見ず、時に人情もろい人間味あふれる野郎どもだ。
トップ10は見ての通り、単作でランクインしたのは8位の孤高の殺し屋レオンと、10位のスコットランドの英雄ウィリアム・ウォレスの2名のみ。他はみな、人気映画シリーズのお馴染みのキャラクターという結果に。
3位にランクインした『007』シリーズのジェームズ・ボンドは、ショーン・コネリーやロジャー・ムーア、ピアース・ブロスナン、現在6代目のダニエル・クレイグなど、ボンドを演じる俳優が変わっても人気のキャラクター。
11位以降では『リーサル・ウェポン』シリーズのマーティン・リッグスが11位、『ファイト・クラブ』のブラッド・ピット演じるタイラー・ダーデンが12位。『死霊のはらわた』シリーズのアッシュは15位にランクインした。
米Ranker.com選出、歴代映画キャラクター「超能力はなくてもタフな男」トップ10は以下の通り。
1位 インディ・ジョーンズ/『インディ・ジョーンズ』シリーズ
2位 ジョン・マクレーン/『ダイ・ハード』シリーズ
3位 ジェームズ・ボンド/『007』シリーズ
4位 名無しの男/『荒野の用心棒』(65)、『夕日のガンマン』(67)、『続・夕日のガンマン/地獄の決斗』(67)のクリント・イーストウッドのキャラクター(通称あり)
5位 ジョン・ランボー/『ランボー』シリーズ
6位 ジェイソン・ボーン/『ボーン・アイデンティティー』(03)などジェイソン・ボーンを主人公にした三部作
7位 ハン・ソロ/『スター・ウォーズ』シリーズ
8位 レオン/『レオン』(95)
9位 ハリー・キャラハン/『ダーティハリー』シリーズ
10位 ウィリアム・ウォレス/『ブレイブハート』(95)
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