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米女性誌「Allure」恒例の「ヌード」号となる5月号では、砂浜の上に正座し、砂まみれになった全裸を披露したクリステン。
かねてよりお腹周りは気にしていたが出産してからは余計に人目を気にするようになったと語るクリステン。これまで出演した作品では喜んで“ボディダブル”(体専門の代役)を使ったという。それが出産から1年も経たないうちにヌードになることにした理由を、クリステンはこう語った。
「自分のサイズがなんであろうと気にしないでいられると公言してるでしょ。口先だけでなく行動で示したかったの」。
自分の体ではヒップが好きというクリステンだが、出産後はピラテスに励み現在はかつてないほど体が鍛えられているそうだ。
「Allure」5月号ではクリステンの他に、ミニ・ドライヴァー、ジェナ・ディーワン=テイタム、ニア・ロングの3人の女優もヌードを披露。「Allure」の公式サイトで紹介されているヌード写真では、クリステンの写真だけが白黒となっており、それがまた彼女らしさを強調している感じがする。