本日8月22日より公開の映画『イントゥ・ザ・ストーム』。本作は、ジャンボ機をも巻き上げる人類未体験レベルの巨大竜巻に襲われた小さな街に住む人々を描く“超”体感型ムービーだ。
【関連】『イントゥ・ザ・ストーム』迫力のフォトギャラリー
4DXとは、3Dのその先「体感型(4D)」を演出するための最新劇場上映システム。シーンに合わせて、前後上下左右へ座席が動く“座席効果”のほか、風、水(ミスト)、香り、煙りなどあらゆる五感を刺激した各種演出を体感できるアトラクション効果が搭載されている。
『イントゥ・ザ・ストーム』は、どこにでもある普通の街を舞台に、前代未聞の超巨大竜巻が襲ってくる様を描いた体感型映画。メガホンを取ったのは、ジェームズ・キャメロンの右腕ともいわれるスティーヴン・クォーレ。2011年には人気ホラーシリーズ5弾『ファイナル・デッドブリッジ』を手掛けた注目監督が“映像と音響”にこだわり制作したのが本作だ。
「観客にどっぷりと竜巻の音に浸かって欲しかったんだ」と語るクォーレ監督は「音声が良ければ、映像もさらに良いものになる。両者が相乗効果的に良いものなるのさ。今回僕はその両方の結果について、すごく誇りに思っているし、満足しているんだ」と自信を覗かせる。
また、映画『ホビット』シリーズでドワーフ族のリーダー、トーリン・オーケンシールド役を熱演し、本作では主演を務めるリチャード・アーミティッジも「この作品は大きなスクリーンで他の観客の反応も感じながら一緒に体験して観るべき種類の映画だと思う。ドキドキハラハラして叫んだり、興奮して、映画に圧倒されてほしいな」とコメントを寄せている。
映画『イントゥ・ザ・ストーム』は絶賛上映中。
この映画こそ、体感型シアター“4DX”での鑑賞をオススメしたい。
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4DXとは、3Dのその先「体感型(4D)」を演出するための最新劇場上映システム。シーンに合わせて、前後上下左右へ座席が動く“座席効果”のほか、風、水(ミスト)、香り、煙りなどあらゆる五感を刺激した各種演出を体感できるアトラクション効果が搭載されている。
『イントゥ・ザ・ストーム』は、どこにでもある普通の街を舞台に、前代未聞の超巨大竜巻が襲ってくる様を描いた体感型映画。メガホンを取ったのは、ジェームズ・キャメロンの右腕ともいわれるスティーヴン・クォーレ。2011年には人気ホラーシリーズ5弾『ファイナル・デッドブリッジ』を手掛けた注目監督が“映像と音響”にこだわり制作したのが本作だ。
「観客にどっぷりと竜巻の音に浸かって欲しかったんだ」と語るクォーレ監督は「音声が良ければ、映像もさらに良いものになる。両者が相乗効果的に良いものなるのさ。今回僕はその両方の結果について、すごく誇りに思っているし、満足しているんだ」と自信を覗かせる。
また、映画『ホビット』シリーズでドワーフ族のリーダー、トーリン・オーケンシールド役を熱演し、本作では主演を務めるリチャード・アーミティッジも「この作品は大きなスクリーンで他の観客の反応も感じながら一緒に体験して観るべき種類の映画だと思う。ドキドキハラハラして叫んだり、興奮して、映画に圧倒されてほしいな」とコメントを寄せている。
映画『イントゥ・ザ・ストーム』は絶賛上映中。
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