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同じオーストラリア出身のヒューとラッセル。実際にはお互いに刺激し合う良き仲間とあり、ヒューが自身のインスタグラムに投稿したツーショットでは爽やかな笑みを浮かべて、なんとも楽しそう。
自身のインスタグラムにラッセルとの写真を投稿したヒューは、「RCの映画『The Water Diviner(原題)』をちょうど観たところだよ。アメリカではこの金曜日に公開される。すごく良かった。ラスティ、おめでとう!」と、ラッセルを“RC”や“ラスティ”の愛称で呼び、新作の宣伝を買って出た。
『The Water Diviner(原題)』で長編監督デビューを果たしたラッセル。実話を基に、第1次世界大戦のガリポリの戦いで行方不明になった3人の息子を捜すため、トルコを訪れるオーストラリア人の父親コナーの姿を描く。本作は先に公開されたオーストラリアで大ヒットしたそうで、ラッセルは主人公のコナーを演じている。